2026/01/27
知らずに入ったらどうする? 高速道路で進むETC専用料金所 静岡含む7県35カ所で切り替え
■3月上旬から5月中旬まで 7県35カ所の料金所で順次ETC専用へ
事前のチェックが必要だ。中日本高速道路(NEXCO中日本)は、今春から35カ所の料金所をETC専用にすると発表した。対象となる料金所は東名高速や新東名高速など、静岡県を含む7県に及ぶ。
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ETC専用の料金所は現金や一般レーンがないため、ETCを搭載していない車は通行できない。高速道路を使って移動する際、未装着のドライバーは事前の準備が不可欠となる。
中日本高速道路が今回発表した35カ所の料金所は東名高速や新東名高速、中央自動車道や伊勢湾岸自動車道など多岐にわたる。まずは3月9日に東名高速の東名川崎IC(川崎市)がETC専用料金所となり、5月中旬までに他の料金所でも順次切り替えられていく。
ETCやETCカードがないにもかかわらず、ETC専用の料金所に入ってしまった場合は、安全に対応できる仕組みが設けられている。料金所には「ETC/サポート」または「サポート」と表示されたレーンがあり、そこを通行して一旦停止し、係員の指示に従う。車を後退する必要はない。
中日本高速道路は「今後もETC専用料金所の導入を拡大していく」としており、高速道路利用者にETC車載器の事前準備やカードの確認を促している。今春からETC専用になる料金所は以下の通りとなっている。

写真はイメージ
【今春からETC専用になる料金所】
<静岡県>
・森掛川IC(新東名高速道路)
・菊川IC(東名高速道路)
・磐田IC(東名高速道路)
・藤枝岡部IC(新東名高速道路)
・清水いはらIC(新東名高速道路)
<愛知県>
・湾岸弥富IC(伊勢湾岸自動車道)
・名港潮見IC(伊勢湾岸自動車道)
・弥富木曽岬IC(伊勢湾岸自動車道)
・飛島IC(伊勢湾岸自動車道)
・尾西IC(東海北陸自動車道)
・一宮西IC(東海北陸自動車道)
・豊田藤岡IC(東海環状自動車道)
・千音寺南本線料金所(名古屋第二環状自動車道)
・飛島北IC(名古屋第二環状自動車道)
・清洲東IC(名古屋第二環状自動車道)
<三重県>
・桑名IC(東名阪自動車道)
・長島IC(東名阪自動車道)
・湾岸桑名IC(伊勢湾岸自動車道)
・みえ朝日IC(伊勢湾岸自動車道)
<岐阜県>
・関IC(東海北陸自動車道)
・美濃加茂IC(東海環状自動車道)
<神奈川県>
・東名川崎IC(東名高速道路)
・海老名IC(首都圏中央連絡自動車道)
・秦野中井IC(東名高速道路)
・新秦野IC(新東名高速道路)
<山梨県>
・白根IC(中部横断自動車道)
・勝沼IC(中央自動車道)
・甲府南IC(中央自動車道)
<長野県>
・諏訪南IC(中央自動車道)
・塩尻IC(長野自動車道)
(SHIZUOKA Life編集部)







