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2026/02/09

東海地方“唯一”の大型店舗閉店へ 名古屋駅直結の人気雑貨店 惜しむ声広がる

■「ハンズ名古屋店」 来年1月11日で閉店

名古屋を中心に東海エリアのファンから落胆や驚きの声が上がっている。名古屋市にある雑貨店「ハンズ名古屋店」が、来年1月に閉店する。東海地方で唯一、複数フロアにまたがる大型店が姿を消す。

 

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ハンズ名古屋店はジェイアール名古屋タカシマヤの5階から11階まで商品を販売する大型店で、2000年3月から営業を続けていた。運営会社の三交クリエイティブ・ライフによると、タカシマヤ側との再契約に至らず、来年1月11日の契約満了をもって閉店するという。ハンズ名古屋店はホームページで以下のコメントを発表している。

 

「これまで多くのお客様に支えられ、ここまで営業を続けてこられましたこと、心より感謝申し上げます。今後、感謝の気持ちを込めた特別なイベントなども予定しておりますので、ぜひご期待ください。これからも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。皆さまのご来店を心よりお待ちしております」

 

名古屋市民をはじめ、SNSなどでは閉店を惜しむ声が相次いでいる。長年通っていた人からは「ショックなニュース。タカシマヤへ行く理由がなくなる」、「最近はインターネットで買い物する機会が増えたが、ハンズを散策するのが好きだったので寂しい」、「あれだけのスペースを埋めるだけの店舗が入るのか不安。活気がなくなりそう」といったコメントが寄せられている。

 

また、出張で名古屋駅を利用する際に立ち寄っていたという静岡県民は「新幹線の待ち時間でハンズをブラブラしていたら、思いのほか長居してしまうことが何度もあった。静岡県のハンズは名古屋店ほど大きくないので、出張の楽しみが減るのは残念」と話した。

 

ハンズ名古屋店は来年1月11日の閉店が決まった。ただ、三交クリエイティブ・ライフの子会社・三交シーエルツーが運営する「ハンズ名古屋松坂屋店」、「ハンズ名古屋モゾ ワンダーシティ店」、「ハンズ桑名店」の営業は継続するという。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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