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2026/03/06

また消防士が逮捕 今度はサプリ万引きの疑い カード不正利用や大麻栽培…相次ぐ不祥事

■22歳の男性消防士 ドラッグストアで万引きか

静岡市消防局で、また職員の不祥事が明らかになった。22歳の男性消防士が窃盗の疑いで逮捕された。静岡市消防局では最近、逮捕者が相次いでおり、組織の信頼を揺るがす事態となっている。

 

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静岡市消防局などによると、島田消防署に勤務する22歳の消防士は3月4日、窃盗容疑で逮捕された。昨年11月に浜松市内のドラッグストアで、サプリメントなど2点(販売価格計3500円)を盗んだとされている。容疑を認めているという。

 

市消防局は、詳細や事実関係については警察が調査中と説明している。職員の逮捕を受け、消防局長が「当局の職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、大変重く受け止めております」とコメントしている。

静岡市消防局では近年、職員の不祥事が相次いでいる。今年1月には、31歳の消防士が同僚のクレジットカード情報を無断で複製し、インターネットで約11万円分のギフトコードを購入して転売したとして、懲戒免職処分となった。消防士は2025年11月に割賦販売法違反の疑いで逮捕され、清水簡裁から罰金30万円の略式命令を受けている。

 

さらに別の31歳の消防士は、大麻を栽培した罪に問われて裁判となり、消防局は懲戒免職処分としている。昨秋にも、無免許運転で逮捕されて有罪判決を受けた消防士や、妻に暴行してけがをさせた疑いで逮捕された消防士らが懲戒処分を受けている。

 

こうした不祥事が続く中、新たに今回の逮捕が発覚した。静岡市消防局は、事実関係を確認した上で、今後の処分を検討するとしている。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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