2026/03/13
大学生の頃から常習 28歳の市職員が懲戒免職 盗撮きっかけに別の容疑も発覚
■静岡市の28歳男性職員 盗撮や不同意性交の疑いなどで書類送検
犯罪行為は大学生の頃から続いていた。静岡市は不同意性交や盗撮などの容疑で書類送検された28歳の男性職員を懲戒免職処分とした。大学生の時から盗撮を繰り返していたという。
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静岡市は健康福祉部に所属していた28歳の男性主事を3月12日付で懲戒免職とした。市によると、この男性職員は昨年8月、都内にある店舗内の階段で女性のスカートの中をスマートフォンのカメラで動画撮影していたところを目撃され、交番に自首した。
その後、警察の捜査で正当な理由なく住居に侵入して住人女性に不同意性交した疑いが浮上した。性的姿態等撮影処罰法違反、住居侵入、不同意性交の容疑で書類送検されている。
また、過去にも盗撮を繰り返していたことも発覚した。回数は不明だが、大学生の頃から階段やエスカレーターで盗撮行為を繰り返していたという。男性職員は、いずれの行為も認めている。市は被害者保護の観点から、詳細は明らかにしていない。
今回の処分について、市の総務局長は「職員がこのような行為を行い、市民の行政に対する信頼を損ねたことに対して、深くお詫び申し上げます」とコメントした。その上で「市民の皆さまからの信頼を早期に回復できるよう、職員に対しては、なお一層の綱紀粛正を図ってまいります」としている。
(SHIZUOKA Life編集部)








