生活に新しい一色
一歩踏み出す生き方
静岡のニュース・情報サイト

検索

情報募集

menu

2026/09/27

月11万円で「ポルシェ乗り放題」 保険・税金・車検込み 名古屋に東海初拠点オープン

■会員制サービス「ポルシェゲート」 大阪、東京に続いて名古屋に

月11万円(税込)で、「911 Turbo S」や「Macan」など複数のポルシェを利用できる。会員制サービス「PORSCHE GATE(ポルシェゲート)」が9月29日、名古屋市に東海エリア初となる拠点をオープンする。保険や税金、車検、整備などの費用も月額料金に含まれ、気分や目的に合わせて車を選べる仕組みだ。

 

【写真で見る】静岡の元アナウンサー 人生初の納車 ペーパードライバー脱却で育児に好影響

 

ポルシェゲートは、大阪府箕面市に本社を置くドリームゲートが運営する会員制のレンタルサービス。月額料金には、車両の利用料に加え、任意保険料や自動車税などの各種税金、車検・定期点検、整備・メンテナンス、タイヤなどの消耗品交換費用も含まれている。月額料金そのものを30日で割ると、単純計算で1日あたり約3700円となる。

 

ただし、実際に毎日自由に1台を使えるという仕組みではない。1回の予約で利用できる期間は最長2泊3日。同時に保持できる予約は1回分で、車を返却した後、空き状況に応じて次の車を予約できる。走行距離や利用回数に上限は設けていない。会員が予約しやすい環境を保つため、会員数にも上限を設けているという。燃料代や高速道路料金は利用者が負担する。

 

名古屋の拠点には、オープン時点で5台を用意する。ラインナップは「911 Turbo S(991.1)」、「911 Carrera(996)」、「944 Turbo MT」、「986 Boxster」、SUVの「Macan」。走りを楽しみたい日はスポーツモデル、屋根を開けて出かけたい日はオープンカー、家族との旅行にはSUVと、目的に合わせて車を選べる。

 

名古屋は大阪、東京に続く拠点となる。ポルシェゲートは2020年3月に大阪府箕面市でスタートし、今年8月には東京・青山に進出した。名古屋で入会した会員は、名古屋だけではなく東京や大阪の対象車両も利用できる。

 

大阪本店には空冷911を代表する「930 turbo」、東京には6速MTの「718 Spyder」などを用意。普段は名古屋を起点に利用し、東京への出張や大阪への旅行では現地の車両を選ぶといった使い方も想定している。今後は沖縄をはじめ、全国への拠点展開を予定している。名古屋での車両の受け渡し場所は店舗または有松駅となっている。

「ポルシェゲート名古屋」はオープン時に5台を用意

■オープン記念で入会金30万円無料 12月31日まで

オープンを記念し、9月29日から12月31日までの期間限定で、通常30万円の入会金を無料とするキャンペーンも実施する。契約を完了した先着5人には、宿泊施設の1泊2日宿泊券を用意する。

 

オープン当日の29日には、グローバルゲートのアトリウムで午前11時から午後7時までローンチイベントを開催する。名古屋拠点に導入予定のポルシェを展示するほか、ゲストによるトークセッションも予定している。料金や予約方法、法人契約などについてスタッフに相談することもでき、入場は無料となっている。

 

高級車を1台所有するのではなく、定額料金で複数のポルシェを利用する会員制サービス。大阪、東京に続き、その拠点が東海エリアにも広がる。

 

■店舗概要

店名:PORSCHE GATE名古屋

住所:名古屋市緑区有松町大字桶狭間高根22

営業時間:午前10時~午後6時

 

(SHIZUOKA Life編集部)

関連記事