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2026/01/11

消えた3文字に「詳細は…」 くふうハヤテがチーム名変更 ファンから安堵と苦言

■チーム名変更発表 今季から「ハヤテベンチャーズ静岡」

チーム名を変更して再スタートを切る。プロ野球ウエスタン・リーグに所属する「くふうハヤテベンチャーズ静岡」は1月11日、静岡市内で新入団選手の発表会を開いた。池田省吾球団社長は会見の場で、今シーズンから新たな球団名で戦うと明かした。

 

ネーミングライツ契約をめぐり ハヤテ223とくふうカンパニーは真っ向対立

 

新戦力となる選手が意気込みを語る新入団選手発表会。その冒頭で挨拶した池田社長は、ファンが気にかけている今シーズンのチーム名について言及した。

 

「2026年シーズンはハヤテベンチャーズ静岡として戦わせていただきます」

 

池田社長は、これまでのチーム名から「くふう」の3文字を外した新たな名称に変更すると発表した。そして、「詳細は諸般の事情によって現時点でコメントできませんが、話せるタイミングが来れば情報開示します」と続けた。

 

球団を運営する「ハヤテ223」は昨年11月、ネーミングライツをめぐって「くふうカンパニーホールディングス(以下、くふうカンパニー)」から“契約不履行”を理由に契約解除を通知された。ハヤテ223は契約不履行について反論したが、両者の溝は埋まらず事態は泥沼化していた。

 

■命名権問題で広がる不安 新チーム名にファンの反応様々

今回のチーム名変更は、ネーミングライツの問題が解決しなかった状況を表しているが、その経緯や理由などの詳細は明らかにされていない。新しいチーム名に対して、ファンの反応は様々だ。インターネット上では以下のような声が上がっている。

 

「新しい名前でのスタート。ネーミングライツの問題で今シーズンはどうなるか心配していたが、前向きになれる」

 

「くふうカンパニーと決別したということか。大きなスポンサーを失って球団運営に影響しないか不安が残る。今シーズンのオフに存続の危機が訪れそう」

 

「せっかくチーム名を変えるならハヤテ静岡と短くするか、静岡ハヤテと静岡を全面に出してほしかった。あまり浸透していないベンチャーズの言葉は必要なのだろうか」

 

「池田社長が口にした話せる機会は訪れるのかな。何でネーミングライツ契約を解除されたのか説明してほしい」

 

球団は新しいチーム名発表後、公式ホームページも「ハヤテベンチャーズ静岡」に変更している。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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