2026/02/16
アニメの聖地に静岡県から6カ所 エヴァ、ゆるキャン△も 伊東市が新たに選出
■「日本のアニメ聖地88」発表 国内外のファンが選出
アニメの舞台となった場所を訪ねる“聖地巡礼”。その行き先として国内外のアニメファンが選んだ場所に、静岡県内の6カ所が名を連ねた。
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一般社団法人アニメツーリズム協会が、2026年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を発表した。国内外のアニメファンによる投票をもとに、作品ゆかりの地域などをまとめている。
例年は88作品の聖地を選出しているが、今回はアニメツーリズム協会創立10周年を記念して175カ所が選ばれた。175カ所は100作品の舞台になった146カ所に加えて、アニメ関連施設など29カ所が入っている。
静岡県からは以下の6カ所が選定された。そのうち、スキューバダイビングを題材にしたアニメ「ぐらんぶる」で描かれている伊東市が新たな聖地に選ばれた。
【訪れてみたい日本のアニメ聖地88に選ばれた静岡県の聖地】
・ぐらんぶる(伊東市)
・エヴァンゲリオンシリーズ(浜松市)
・ゆるキャン△シリーズ(浜松市、川根本町)
・ラブライブ!サンシャイン!!(沼津市)
・ちびまる子ちゃんランド(静岡市)

アニメ「ぐらんぶる」の舞台となっている伊東市
「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の選定は、2025年6月1日から10月31日まで実施された投票を基に、権利者や自治体との協議を経て理事会が決定した。アニメ作品の舞台となった地域を国内外に発信し、観光振興や地域活性化につなげることを目的とした取り組みで、毎年改定が行われている。2026年版の発表により、来年1年間にわたって「訪れてみたい聖地」として紹介される。
アニメをきっかけに土地を訪れる動きは年々広がっている。作品の風景と実際の街並みを重ね合わせる体験は、ファンにとって特別な時間になる。アニメの物語が生まれた場所が、実際の旅先になる。その舞台が、静岡にも確かに存在している。
(SHIZUOKA Life編集部)








