2026/02/22
地元民が選んだ1位は? 静岡で人気のお土産トップ10 洋菓子や和菓子、ご当地パンも

ランキングで1位になった「うなぎパイ」
■県民が選んだ静岡土産 1位は「うなぎパイ」
旅行や出張で静岡県を訪れた際、お土産に迷った経験はないだろうか。実は、定番から地元で長く愛される味まで選択肢は幅広い。旅行情報サイト「じゃらんニュース」は、地元の人たちが選んだ“本当におすすめしたい静岡土産”のランキングを発表した。
【ランキング】愛知県民が選んだお土産トップ10 伝統グルメから話題のスイーツまで
静岡県民が1位に選んだのは、浜松を代表する銘菓「うなぎパイ」だった。「うなぎをテーマに浜松らしいお菓子をつくろう」と試行錯誤して1961年に誕生し、「夜のお菓子」のキャッチフレーズでも知られる。
バターの風味とサクサクとした食感が特徴で、にんにくが隠し味の秘伝のタレを仕上げに使っている。県外からの来訪者に贈る土産として定番の存在で、幅広い世代に親しまれている。今では、ナッツ・はちみつ入りのミニサイズやブランデーが入った「うなぎパイV.S.O.P.」も販売されている。
2位は、全国有数のお茶どころを象徴する特産品「静岡茶」。深蒸し茶など豊かな香りと味わいが特徴で、家庭用はもちろん贈答用としても選ばれている。産地ならではの品質が評価された。
「まるとう農園」は牧之原台地で約80年間、お茶を栽培・販売を続けている。特上煎茶をはじめブレンドのない、島田市金谷の茶葉のみを使用したお茶など種類が豊富で、用途に合わせて楽しめる。特上深蒸し煎茶「茶ごころリーフ」と「こはくほうじ茶」のセットは、お世話になった方への贈り物やお土産にぴったりだ。
3位は「安倍川もち」。江戸時代から東海道の名物として知られていた伝統和菓子で、徳川家康が名付けたと言われている。戦中戦後には物資不足で一時途絶えたが、静岡名物「安倍川もち」の復活を目指して動き出したのが「やまだいち」の創業者だったという。
素朴でやさしい甘さが魅力で、昔ながらの味を楽しめる一品として支持を集めた。1パックに、あんこ餅ときな粉餅の2種類が入っているところも人気の理由となっている。

3位に選ばれた「安倍川もち」
■地域色豊かなトップ10 酒のつまみやご当地パンも
トップ10のランキングは以下の通り。洋菓子や和菓子、練り製品や菓子パンまで、地域色豊かな顔ぶれが並んだ。
【静岡県で人気のお土産ランキング】
1位:うなぎパイ(春華堂)
2位:静岡茶(まるとう農園)
3位:安倍川もち(やまだいち)
4位:治一郎のバウムクーヘン(治一郎)
5位:黒はんぺん(山下商店)
6位:わさび漬(田丸屋本店)
7位:こっこ(ミホミ)
8位:バリ勝男クン。(シーラック)
9位:のっぽパン(バンデロール)
10位:田子の月もなか(田子の月)
今回のアンケートは静岡県在住の20~40代の男女106人を対象に実施された。地元の人たちが選んだトップ10は、お土産選びに迷った時の参考になりそうだ。
(SHIZUOKA Life編集部)








