2026/03/07
“独立リーグ初本塁打”の捕手 阪神キャンプにも参加 ハヤテのコーチに就任
■独立リーグでプレーした松橋良幸氏 ハヤテのバッテリーコーチ
リーグ戦開幕まで1週間となる中、新たな指導者が加わった。静岡市を拠点にするプロ野球ファームリーグ「ハヤテベンチャーズ静岡」に松橋良幸さんがバッテリーコーチに就任した。
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松橋コーチは長野県出身の44歳で、現役時代は捕手としてプレーした。長野東高校から駒澤大学へ進み、2005年に独立リーグの高知ファイティングドッグスに入団した。四国アイランドリーグで初の本塁打を記録した選手として知られている。
その後は、信濃グランセローズや富山サンダーバーズでプレーした。2009年には阪神タイガースのキャンプにブルペン捕手として招かれている。現役引退後は、小・中学生を中心に指導者の道を歩んできた。
新たなステージはハヤテベンチャーズ静岡のバッテリーコーチに決まり、球団を通じて「選手一人ひとりと真摯に向き合い、成長を支えてまいります。そして、ハヤテのファンの皆さんと共に、喜びを分かち合えるよう全力で頑張ります」とコメントしている。
ハヤテは昨シーズンのオフにコーチ陣が全員退団した。今シーズンから新たに古城茂幸ヘッド兼野手総合コーチ、有銘兼久投手コーチ、森下宗野手コーチが加入。リーグ戦開幕が3月14日に迫ったタイミングで、松橋バッテリーコーチの就任も決まった。
(SHIZUOKA Life編集部)






