2026/03/17
エスパルスが厳罰 チケット不正転売で無期限の入場禁止 36歳会社員が逮捕
■転売等禁止に違反 アウェイも同様に入場禁止
サッカーJ1清水エスパルスは、チケットの不正転売者を無期限の入場禁止処分とした。チケットの不正転売をめぐっては、昨年不正行為を確認したクラブが警察に相談し、2月に静岡市に住む会社員が逮捕されている。
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エスパルスは3月17日、試合運営管理規定の転売等の禁止に違反したとして、当該者1人に処分内容を通告したと発表した。処分内容は無期限の入場禁止。アウェイゲームも同様に入場禁止とする。
クラブはファン・サポーターに向けて、チケットは転売サイトなどで購入せず、Jリーグチケットの利用を呼び掛けた。また、次のように注意喚起した。
「今後の試合においても転売行為が確認された場合は、該当チケットを無効化するとともに、転売行為者の特定および処分を行います。転売チケットの購入という違反行為に起因して発生したトラブル(入場不可・返金不可等)について、クラブは一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください」
「清水エスパルスでは、今後もこのような違反行為を未然に防ぐため、再発防止策を徹底してまいります。ご来場の皆様におかれましては、観戦マナー・ルールを遵守のうえ、ご観戦くださいますようお願い申し上げます」
「チケット不正転売禁止法では、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科される罰則が設けられております。クラブが違反行為と判断した場合、チケット取得・購入者の照会を行い、必要な措置を講じます」

エスパルスの本拠地「IAIスタジアム日本平」
■チケット2枚を4000円で転売した疑い 36歳会社員の男逮捕
エスパルスの観戦チケット転売をめぐっては、昨年4月20日に開催されたアビスパ福岡戦のチケット2枚を転売した疑いで、静岡市に住む36歳の会社員の男が逮捕された。無償でチケットを手に入れられる立場にあり、転売サイトでチケット2枚を計4000円で売ったとされる。
クラブは、この試合のチケットが不正転売されたことを確認し、警察に相談した。捜査に協力し、容疑者が逮捕された際に公式サイトで発表していた。
(SHIZUOKA Life編集部)








