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2026/03/24

駅の無料Wi-Fi終了へ 静岡・浜松・豊橋など25駅対象 「残念」「影響ない」の声

■東海エリア中心に25駅 3月31日で無料Wi-Fi終了

駅で当たり前のように使っていたサービスが、静かに姿を消す。JR東海は在来線の駅で提供している無料Wi-Fiサービスを見直し、3月31日に一部の駅で終了する。乗客からは「残念」、「影響はない」など様々な声が上がっている。

 

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無料Wi-Fiが終了する駅は東海エリアを中心に、広い範囲に及ぶ。以下が対象の駅となっている。新幹線と在来線が併設する三島、静岡、掛川、浜松、豊橋では、新幹線改札口やコンコース待合室付近に設置しているアクセスポイント周辺で引き続き利用できる。

 

東海道本線:三島・沼津・富士・清水・静岡・掛川・愛野・浜松・豊橋・岡崎・刈谷・岐阜

御殿場線:御殿場

身延線:富士宮

中央本線:金山・高蔵寺・中津川・南木曽・上松・木曽福島・奈良井

高山本線:下呂・飛騨古川

紀勢本線:津

参宮線:伊勢市

 

一方で、すべての無料Wi-Fiが廃止されるわけではない。東海道新幹線の東京から新大阪間の17駅では引き続き利用できるほか、在来線では名古屋駅と高山駅でサービスが継続される。東海道新幹線や特急「ひだ」と「南紀」の車内でもサービスは継続される。

東海道線の一部駅でも無料Wi-Fiサービス終了へ

■利用者からは「仕方ない」 「元々つながりにくい」の声も

JR東海は今回の見直しについて「近年のモバイルデータ通信環境の変化や利用状況などを踏まえたもの」としている。なお、作業状況によっては一部の駅で終了時期が変更となる可能性があるとしている。

 

利用客からは理解を示す声や惜しむ声が上がる。SNSなどでは、「ちょっとした調べものをする時に使っていたので、なくなるのは残念」、「利用者が減ればサービスがなくなるのは仕方ない。Wi-Fiに限らず、無料で当たり前だったサービスを見直す時期に入っていると思う」などのコメントが寄せられた。また、「東海道線を利用しているが、無料Wi-Fiがあったことを知らなかった」、「元々つながりにくかったので、なくなっても特に影響はない」といった意見もあった。

 

駅での待ち時間や乗り換えの合間に、多くの人が利用してきた無料Wi-Fi。通信環境の進化とともに、その役割も変わりつつある。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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