2026/05/03
あのシーンを“再現”できる 浜松のロケ地46カ所を一挙公開 話題作ずらり
■撮影場所のほかにグルメも紹介 はままつロケ地マップ配布
映画やドラマの名シーンの舞台を巡る楽しみが、静岡県西部で広がりそうだ。浜松市がロケ地としての魅力を発信する「はままつロケ地MAP 2026」を配布している。ゴールデンウィークのお出かけ先にもぴったりで、観光資源としての活用にも期待が高まっている。
【写真で見る】日帰りプランも新たに登場 浜松市で話題の完全プライベートリゾート
浜松市は映画やドラマ、CMの撮影を支援する「浜松フィルムコミッション」の取り組みの一環として、「はままつロケ地MAP 2026」を作成した。ロケ地の紹介だけでなく、撮影の流れや支援体制、作品事例も掲載されている。
今回のマップでは、浜松市内46箇所が紹介されている。例えば、阿部寛さん主演の映画「俺ではない炎上」が撮影された「Hamanako Camp Field Asoviva」、間宮祥太朗さんらが出演する「変な家」のロケ地となった「青谷鍾乳洞」などを紹介。観光名所に加えて、浜名湖や市街地、鉄道沿線など多彩なラインナップとなっている。
さらに、ロケ地だけではなく、浜松餃子やうなぎ、ハンバーグといったご当地グルメも掲載されている。市はロケ地巡りをきっかけに、市内への来訪や周遊促進も狙う。

マップに掲載されている「Hamanako Camp Field Asoviva」
■地図ページにロケ地が一覧 モデルコースを巡回も
浜松市内では、これまで数多くの映画やドラマが撮影されてきた。視聴者にとっては「見たことがある場所」を訪れる楽しみが生まれ、地域にとっては新たな観光需要の創出につながる。
地図ページでは市内各所のロケ地が一覧化されており、モデルコースのように巡ることも可能だ。鉄道や道路網も分かりやすく示されており、アクセスのしやすさも意識した構成となっている。
映像作品の舞台としての魅力と、観光地としてのポテンシャル。その両方を掛け合わせた今回の取り組みは、浜松の新たな発信力として注目されそうだ。「はままつロケ地MAP 2026」は市役所、区役所、観光協会などに置かれている。
(SHIZUOKA Life編集部)








