2026/01/02
2026年はどこ行く? 新施設&イベント期待度ランキング トップ3の2つは「ポケモン」
■注目施設1位は「ポケパーク カントー」 2月6日オープン
2026年がスタートし、今年のお出かけ先や旅行先を考え始めている人も多いのではないだろうか。子どもが楽しめるだけでなく、大人も一緒に満足できる体験型スポットや話題性の高いイベントが、2026年も各地で予定されている。専門サイトの調査では、ランキングのトップ3のうち2つがポケモン関連だった。
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ファミリー向けお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、2026年に新規開業となるテーマパークやイベントの期待度を調査した。調査結果からは「キャラクター」、「学び」、「屋内・近場」といったキーワードが、来年のおでかけ先選びの軸になりつつあることが浮かび上がった。
中でも、回答者から最も関心を集めたのは東京都の「ポケパーク カントー」だった。人気アニメ「ポケモン」のキャラクターを全面に押し出した大型施設で、多摩丘陵の自然の中でポケモンの世界をリアルに体験できるという。
ポケモンは子ども世代だけでなく、初期作品に親しんだ大人世代にもファンが多く、親子二世代で楽しめる点が強みとなっている。自然や宇宙といったテーマと組み合わせた体験型コンテンツも予定されており、単なるキャラクター施設にとどまらず、「遊びながら学べる」要素が評価されている。写真撮影や没入感のある演出も充実する見込みで、2月5日のオープン直後から混雑が予想される。

全国から人気商品が集まるアイスクリーム万博
■2位はアイスクリーム万博 5年ぶりの冬季開催
2位は、5年ぶりに冬季開催されるアイスクリーム万博「冬のあいぱく Premium TOKYO 2026」が選ばれた。期間限定で開催される大型フードイベントで、暖かい室内で全国のご当地アイスクリームを食べ比べできる。年齢差のある兄弟姉妹がいる家庭でも足を運びやすく、天候に左右されにくいところが支持を集めた。1月9日から18日まで、東京都の新宿住友ビル三角広場で開催される。
3位には、「ポケモン天文台」がランクインした。ポケモンのキャラクターと科学や宇宙を組み合わせた展示イベント。全国各地を巡回する形式のため、都市部だけでなく地方でも体験できる点が特徴となっている。
専門的になりがちなテーマを、親しみやすいキャラクターが案内役となって紹介することで、子どもが自然と興味を持ちやすい構成になっている。教育的な要素とエンターテインメント性を両立させた内容が、保護者から高い評価を得ている。4位以下は次の通りとなっている。

過去に開催されたアイスクリーム万博
【2026年 注目の新施設・イベント期待度ランキング】
1位:ポケパーク カントー 28.1%
2位:冬のあいぱく Premium TOKYO 2026 20.5%
3位:ポケモン天文台 15.3%
4位:ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ 13.8%
5位:オフロードツーリング RINDO BIKE/KIDS BIKE Field 12.4%
6位:ちきゅうのにわ 12.0%
7位:しまなみ木のおもちゃ美術館 7.4%
8位:奈良監獄ミュージアム 7.1%
9位:UCCコーヒー博物館 7.0%
10位:宇宙兄弟展 2026 4.8%
今回のランキングからは、2026年のおでかけ先選びで、「子どものため」だけでなく「親も一緒に楽しめるかどうか」が重視されていることが読み取れる。移動の負担を抑えつつ、屋内で安心して過ごせる施設や学びと遊びを組み合わせた体験型イベントへの関心は今後も高まりそうだ。
人気が予想される施設やイベントは、オープン直後や開催初期に混雑する傾向がある。早めに情報を把握し、計画を立てることが、2026年のおでかけをより充実させるポイントになる。
(SHIZUOKA Life編集部)








