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2026/05/18

4500円で40施設回れる 名古屋港水族館や明治村も 愛知県の“お得すぎる”観光パス

幅広い施設が対象となっている「あいち・なごや周遊観光パスポート」

■5月18日から販売開始 「あいち・なごや周遊観光パスポート」

4~5施設を利用すれば十分に元が取れる、お得な観光パスポートが登場する。水族館や博物館、城、美術館など、愛知県内の40施設をお得に巡れる「あいち・なごや周遊観光パスポート」の販売が5月18日から始まった。

 

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「あいち・なごや周遊観光パスポート」は、愛知県内の40施設を各1回利用できる。価格は4500円。平日限定ではあるものの、利用開始日から90日間使えるため、短期間で慌てて回る必要がない点も特徴だ。

 

愛知県観光協会が2024年に始めた企画で、今回は対象施設が14増えて過去最大規模となる40施設となった。対象には県外からの観光客にも人気の「名古屋港水族館」をはじめ、「博物館 明治村」、「野外民族博物館リトルワールド」、「トヨタ博物館」、「大須演芸場」などが並ぶ。

 

愛知県観光協会によると、利用施設の選び方によっては数カ所回るだけで価格以上の価値があるという。例えば、「大須演芸場(通常3300円)」、「博物館 明治村(同2500円)」、「野外民族博物館リトルワールド(同2200円)」の3施設を利用した場合、合計で3500円分お得になる計算だ。

博物館明治村や名古屋刀剣博物館も対象施設

■多岐に渡る対象施設 最初の利用日から90日間有効

対象施設は、美術館や博物館だけではない。水族館、展望施設、歴史施設、文化施設など幅広く、愛知県内を“周遊”しながら楽しめる内容となっている。名古屋市内では、「中部電力 MIRAI TOWER」、「トヨタ産業技術記念館」、「名古屋刀剣博物館『名古屋刀剣ワールド』」、「南極観測船ふじ」、「ノリタケの森」など17施設が対象となっている。

 

尾張エリアでは、「トヨタ博物館」、「清洲城」、「あいち航空ミュージアム」といった11施設が利用できる。さらに、知多エリアでは「INAXライブミュージアム」、「南知多ビーチランド」など、三河エリアでは「岡崎城」、「安城産業文化公園デンパーク」、「三河武士のやかた家康館」なども含まれている。

 

利用期間は最初に施設を利用した日から90日間で、最終有効期限は2027年3月12日となっている。土日祝日は原則利用できず、施設によっては平日でも除外日が設定されている。電子チケットは特設サイトで販売。紙チケットは観光案内所などの窓口のほか、「スマートEX」、「ANAトラベラーズ アクティビティ」といったウェブサービスでも購入できる。気になっていた施設を訪れたい人やコスパよく観光したい人にとって、愛知県内を改めて楽しむきっかけになりそうだ。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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