2026/06/17
“逆輸入”の異色左腕ハヤテに新加入 左サイドスローで最速144キロ 米国の大学で覚醒
■林平太郎投手がハヤテベンチャーズ静岡に加入 今季はウィチタ州立大でプレー
異色の左腕が加わった。プロ野球ハヤテベンチャーズ静岡は6月17日、林平太郎投手が18日付で入団すると発表した。林投手は都立城東高校卒業後に米国へ渡り、今シーズンはウィチタ州立大学でプレー。サイドスローに転身し、潜在能力を開花させている。
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ハヤテベンチャーズ静岡に新加入が決まった左腕・林投手は、東京都出身の22歳。身長181センチ、体重92キロ。都立城東高校では1年秋からエースを任された。卒業後は渡米し、フェニックス短大、ワグナー大を経て、今シーズンはウィチタ州立大に所属した。
今シーズンから投球フォームをサイドスローに変え、存在感を高めた。林投手の公式Xによると、速球の平均は139.8キロで、最速は144キロを計測したという。スライダーとツーシームも操り、被打率.185と安定した成績を残した。
林投手は今月に入って、非公開でハヤテの入団テストを受けた。その投球が首脳陣に評価され、入団が決まった。球団を通じて、以下のようにコメントしている。
「ハヤテベンチャーズ静岡で結果を残し、さらに高いレベルへ挑戦していくことが自分の目標です。そのためにも日々努力を重ね、応援してくださる皆さまに成長した姿をお見せできるよう頑張ります。ファンの皆さまに応援していただける選手になれるよう、全力で取り組んでまいります」
ハヤテは今シーズン、ファーム中地区で20勝40敗2分けの最下位に低迷している。チーム防御率4.75に象徴される投手力が最大の課題。左サイドスローと“逆輸入”という異色の左腕には、チームの起爆剤となる活躍が期待される。
(SHIZUOKA Life編集部)








