2026/07/07
主役はきのこ 14種類のブーケ登場 東京発の火鍋専門店 名古屋に東海エリア初出店
■火鍋専門店「裏の山の木の子」 きのこバスケット提供
名古屋に、きのこが主役の少し珍しい火鍋専門店が登場する。東京・渋谷発の日式きのこ「裏の山の木の子」が7月8日、名古屋市に新店舗をオープン。東海エリアへの出店は初めてとなる。
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「裏の山の木の子」の特徴は、鍋の主役にきのこを据えるところにある。国内の契約生産者から届く珍しいきのこを約14種類使い、ブーケのように盛り付けた「きのこバスケット」がテーブルに運ばれる。普段の食卓ではなかなか見かけない種類のきのこも含まれ、彩りのある見た目も印象的だ。
「裏の山の木の子」は、2021年12月に東京・渋谷で誕生した火鍋専門店。中華料理の印象が強い火鍋に、昆布やしいたけをベースにした日本の出汁文化を組み合わせ、「日式火鍋」として提供する。スープには中国や台湾などの薬膳、スパイスの要素も取り入れ、きのこの香りや食感を引き立てる味わいに仕上げている。
食事の楽しみ方にも特徴がある。火鍋に入るきのこは、種類ごとに香りや食感が異なる。スタッフからそれぞれの名前や特徴を聞きながら味わえるため、ただ鍋を食べるだけでなく、「初めて見るきのこ」、「食感が違う」といった発見も生まれやすい。

きのこ火鍋セット(写真は2人前)
■土日祝日はランチも用意 単品メニューきのこ料理充実
看板メニューは「喜乃胡コース」で、価格は4800円。きのこ火鍋セットのほか、マッシュルームと鶏肉の生春巻き、ポルチーニ茸の揚げ春巻き、じゃがいものラペ、〆の野菜麺、杏仁豆腐などが付く。火鍋セットには薬膳スープと麻辣スープ、きのこブーケ、季節の野菜、豆腐、地鶏つくね、九州産豚バラ肉が含まれる。
土日祝日には、週末限定のランチメニューも用意する。価格は3500円で、薬膳と麻辣の2種類のスープで楽しむ火鍋の基本セットとなっている。きのこブーケ、季節の野菜、豆腐、地鶏つくね、九州産豚バラ肉、〆の野菜麺が含まれ、昼の時間帯にも名物の火鍋を味わえる。
単品メニューにも、きのこを主役にした料理が並ぶ。スライスしたマッシュルームにペコリーノチーズを合わせた「マッシュルームのカルパッチョ」、マッシュルームとポテトを揚げた「マッシュルームフリットとポテトフライ」、食感が独特な「野生種えのきフライ」などをそろえる。
木目や自然素材を多く取り入れた空間となっている。席数は70席で、半個室のボックス席も設ける。火鍋に合わせる調味料や香辛料を自由に選べる「タレ場」もあり、甘みや辛み、風味を好みに合わせて変えられる。

店内のイメージ
■店舗概要
店名:裏の山の木の子 名古屋
住所:名古屋市中村区名駅4-26-10 名駅ファーストビルB1F
営業時間:午後3時~11時半(月~金曜、祝日前日)/正午~午後2時半、午後4時~午前0時(土日祝日)
定休日:なし
席数:70席
(SHIZUOKA Life編集部)








