2026/08/05
組み合わせは400通り以上 シロップを選ぶかき氷 名古屋の老舗と仏ブランド初コラボ

自分好みのシロップを組み合わせて食べるかき氷
■「古今茶家STAND with MONIN」 名古屋駅「タカシマヤ」に出店
どの味と、どの味を組み合わせるか。選び方によって400通り以上に広がるかき氷店が、名古屋駅直結の商業施設「タカシマヤ ゲートタワーモール」に期間限定でオープンした。各地で猛暑日を記録するなど暑い日が続く中、需要が高まりそうだ。
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30種類以上のシロップから好みの2種類を選び、ふわふわに削った氷に合わせて、自分だけの一杯をつくる。8月3日から9月1日まで約1カ月間限定で登場するのは「古今茶家STAND with MONIN」。名古屋・栄で創業から26年を数えるかき氷店「古今茶家」と、フランス生まれのフレーバーシロップブランド「MONIN(モナン)」が初めて共同で運営するショップだ。
店に用意されるのは、MONINが展開する130種類を超えるラインナップから選ばれた30種類以上のシロップ。利用客は好みの2種類を選び、古今茶家がきめ細かく削った氷に重ねる。2種類の選び方によって、組み合わせは400通りを上回る。
シロップは果物を使ったなじみのある味に加え、ハーブやスパイスをきかせたフレーバーも選択肢に入る。一般的なかき氷のように完成したメニューから一品を選ぶのではなく、ドリンクを注文するような感覚で味を組み立てられるのが特徴だ。
組み合わせの一例として紹介されているのが、カクテルから着想を得たノンアルコールの「ストロベリーマルガリータ」。定番同士を重ねるだけでなく、普段は選ばない味を組み合わせる楽しみ方もできる。

バーやカフェで親しまれてきた「MONIN」のフレーバー
■行列できる甘味処「古今茶家」 真夏はかき氷求める行列
古今茶家は、名古屋・栄で長く親しまれてきた甘味処。旬の果物などを使ったかき氷を提供し、真夏には開店前から列ができることもあるという。名古屋駅エリアに出店するのは今回が初めてとなる。
MONINは1912年にフランスで誕生したブランドで、果物やハーブ、スパイスなど多彩なフレーバーを展開する。現在は世界150以上の国と地域のバーやカフェ、レストランなどで使われている。
30種類以上のシロップを前に、どの2種類を選ぶのか。食べる前に組み合わせを考える時間も、今回のかき氷の楽しみの1つとなりそうだ。
■店舗概要
店名:古今茶家STAND with MONIN
住所:名古屋市中村区名駅1-1-3 タカシマヤ ゲートタワーモール3階 ローズテラス
営業時間:施設に準じる
(SHIZUOKA Life編集部)








