2026/09/03
900℃で焼く熟成ステーキ ニューヨーク発の人気店 名古屋に東海エリア初出店
■ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋観光ホテルに開店
900℃のオーブンで焼いた熟成肉を、熱々の皿のままテーブルへ。ニューヨーク発祥の「ウルフギャング・ステーキハウス」が9月4日、名古屋市の名古屋観光ホテルにオープンする。東海エリアへの出店は初めてとなる。
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ウルフギャング・ステーキハウスは2004年、ニューヨーク・マンハッタンで誕生した。ニューヨークの老舗ステーキハウスで40年以上ヘッドウェイターを務めたウルフギャング・ズウィナー氏が独立して創業した。
日本には2014年、米国外初の店舗となる六本木店をオープンした。その後、丸の内、大阪、福岡などへ展開し、昨年9月には高輪店がオープンしている。今回の名古屋店が東海エリア初の店舗となる。
特徴の1つが、牛肉の熟成方法と焼き方だ。使用するのは、米国農務省(USDA)の格付けで最上級となる「プライムグレード」の牛肉。冷凍せずに仕入れ、店内の専用熟成庫で28日間を目安にドライエイジングする。熟成が進むと肉自体の酵素の働きで柔らかくなり、旨み成分のアミノ酸も増していくという。厚切りにした肉を900℃のオーブンで皿ごと焼き上げ、熱々の状態で提供する。

品質、熟成、焼きにこだわったステーキ
■看板は「プライム ステーキ」 シーフードメニューも
看板メニューは、サーロインとフィレを一度に味わえる「プライム ステーキ」。2人用、3人用、4人用があり、サーロインやフィレ、リブアイなどもそろえる。ランチタイムには肉料理のほか、サラダやパスタ、魚料理などを用意する。
名古屋店の席数は計102席。ダイニング64席、個室24席、バー&ラウンジ14席で構成される。個室は8人用を4室備え、2室をつなげれば最大16人、3室では最大24人まで利用できる。
店内にはシャンデリアのほか、1000本以上のワインを保管するガラス張りのワインセラーも設ける。ステーキだけでなく、ロブスターやサーモンなどのシーフードメニューも用意される。
出店先となる名古屋観光ホテルにも長い歴史がある。ホテル建設の構想は1928年に始まり、1936年12月16日に開業した。東海初進出となるウルフギャング・ステーキハウス名古屋店は、名古屋観光ホテルが90周年を迎える節目の年に営業をスタートする。

名古屋店をオープンする「ウルフギャング・ステーキハウス」(公式HPより)
■店舗概要
店名:ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店
住所:名古屋市中区錦1丁目19-30 名古屋観光ホテル1階
営業時間:午前11時30分~午後11時30分
(SHIZUOKA Life編集部)








