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2026/01/04

テスラから“豪華お年玉” 金利0%+補助金127万円 東海エリアに店舗拡大中

”お年玉”を発表したテスラ

■テスラが購入支援策 国の補助額87万円から127万円に拡大

今年こそは車を買いたい。正月明けに家計を気にしながらも車の購入を考えている人にとって、見逃せない条件が示された。米国の大手電気自動車メーカー「テスラ」が、金利負担を抑えた“お年玉”のような購入支援策を打ち出した。

 

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テスラは2026年1月1日から、対象車両を新車で購入した場合に金利0%(最大5年)を適用する期間限定の特別金利キャンペーンを開始した。対象はミッドサイズセダンの「Model 3」とSUVの「Model Y」。3月31日までに購入し、納車が完了した車両に適用される。

 

両車種は国のCEV補助金の対象で、補助額は127万円に上る。2025年末に補助金が従来の87万円から増額され、テスラの車種も恩恵を受けた形。金利がかからないことに加えて、補助金を活用できる点が特徴となっている。

 

テスラが示した試算では、Model Y(RWD)の場合、頭金127万円で60回払いを前提にすると月々の支払額は1万8800円となる。Model 3(RWD)では1万7800円とされている。

 

いずれの試算も、最終回に車両本体価格の約35%を残価として設定した想定で、残価の買取価格を保証するものではない。登録手続き費用や税金、保険料などの諸経費は別途必要となるほか、ローン審査がある点には注意が必要だ。

世界的に広がっているテスラの車

■東海エリアに店舗拡大 2025年12月に浜松と岐阜県

こうした購入支援策と並行して、テスラは国内での販売拠点拡充も進めている。2025年12月20日には、浜松市中央区のイオンモール浜松志都呂に「テスラ浜松」を開業。磐田市の店舗に続き、静岡県内では2店舗目となった。

 

さらに、2025年12月27日には岐阜県本巣市に県内初となる店舗もオープンし、東海エリアでテスラ車を体験できる機会が広がっている。新店舗では車両展示や試乗受付を行っている。

 

テスラは2003年に米国で創業し、電気自動車やエネルギー関連事業を展開してきた。2025年は世界で163万6129台を納車し、エネルギー部門でも年間46.7GWhを導入するなど、事業全体で過去最高水準の実績を残している。日本市場ではSUVタイプのModel Yを中心に存在感を高めており、今回の施策も電気自動車普及を後押しする動きの1つとなりそうだ。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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