2026/01/12
“日本一”の味に連日大行列 人気ラーメン店が東海エリア初の店舗 愛知にオープン

看板メニューの「蒙古タンメン」(公式HPより)
■「蒙古タンメン中本 豊川」 1月7日にオープン
東海エリア初の店舗を構えて間もなく1週間。週末や食事時の時間帯は、長い行列は覚悟しなければならない。愛知県豊川市にオープンした「蒙古タンメン中本 豊川」の行列が絶えず、期待と注目の高さが表れている。
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関東を中心に展開するラーメンチェーン店「蒙古タンメン中本」は、辛い物好きの間で“日本一”とも称される。店側も「辛うまラーメン日本一」を自負し、辛いだけではなく、おいしさも追求しているという。
メニューは大きく分けてラーメンとつけ麺の2種類となっている。温かいスープに温かい麺が入ったラーメンは、野菜たっぷりの塩タンメンから辛さにとことんこだわった北極ラーメンまで種類が豊富。温かいスープに冷たい麺をつけて食べるつけ麺は、辛さを引き立てるためにスープを温かい状態で提供している。
それぞれのメニューには、0~10まで辛さのレベルが示されている。辛さ0の塩タンメンや冷やし醤油タンメンは全く辛みがなく、子どもでも安心して食べられるという。
普段から辛いものを食べている人には、辛さ3の「味噌タンメン」か「蒙古タンメン」が勧められている。辛さは秘伝味噌に練り込まれた少量の唐辛子によるもので、店側は「ほとんどのお客様においしく当店の辛うまを味わっていただける辛さとなっております」としている。

辛い物が苦手な人におすすめ「塩タンメン」(公式HPより)
■とことん辛さを追求 初めての人は注意が必要なメニューも
この味噌タンメンに当店自慢の辛子麻婆をかけたメニューが辛さ5の「蒙古タンメン」だ。大量に煮込まれた野菜の甘みと秘伝味噌のコクに、辛子麻婆の辛さが加わる。辛さを追い求めたメニューには、冷し味噌ラーメンのスープと肉を蒙古タンメンに加えた「五目蒙古タンメン」や、余計な具は排除して辛さを引き立てた「北極ラーメン」などがある。想像以上の辛さのため、「初めてのお客様はご注意ください」と呼びかけられている。
蒙古タンメン中本のファンは多く、店舗のない地域に住む人が来店目当てに関東まで足を運ぶことも珍しくない。その味を再現したカップ麺も販売されるほどの人気を誇る。
「蒙古タンメン中本 豊川」は東海エリア初めての店舗とあって、オープン前から話題となっていた。注目度の高さは店の行列に表れている。開店時間前から列ができ、ランチタイムには人が連なっている。正午に開店したオープン初日には、大行列を予測した店側が「安全確保や近隣への配慮のため、敷地内への立ち入りは午前9時からにさせていただきます」と事前に協力を求めた。
土日祝日や昼食時を中心に、まだまだ行列が予想される。来店の際は時間に余裕を持っておきたい。店舗は東名高速道路の豊川インターチェンジから約5分と近いため、静岡県からも利用しやすい。
■店舗概要
店名:蒙古タンメン中本 豊川
住所:愛知県豊川市東名町2-95
営業時間:正午~午後8時
定休日:水曜
(SHIZUOKA Life編集部)








