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2026/07/08

ドイツ直送ビール130種類 210年超の世界的祭典を名古屋で 入場無料で開催中

■「名古屋オクトーバーフェスト」 7月20日まで計18日間開催

仕事を終えた夕方、冷えたビールを一杯飲みたくなる季節がやってきた。ドイツの醸造所から直送された130種類以上のビールが集まる「名古屋オクトーバーフェスト2026」が、名古屋市中心部で開催されている。静岡県西部からも足を延ばしやすく、名古屋での買い物や観光と組み合わせられる夏のお出かけ先の1つになっている。

 

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イベントは7月3日、名古屋市中区の久屋大通公園で始まった。会場はエディオン久屋広場とエンゼル広場の2カ所で、7月20日までの計18日間開催される。入場は無料で、飲食には別途料金がかかる。平日は午後4時から午後9時、土日は午前11時から午後9時まで。最終日の20日は午前11時から午後6時30分までとなっている。

 

オクトーバーフェストは、ドイツ・ミュンヘンで毎年秋に開かれているビールの祭典。210年以上の歴史があり、本場の催しは世界最大のビール祭りとして知られている。名古屋での開催は今年で13回目を迎えた。

 

会場には、ドイツの醸造所から直送されたビールが130種類以上並ぶ。普段から親しまれているタイプだけでなく、普段の店頭では見かける機会が少ない銘柄もそろい、香りや苦み、色合いなどの違いを比べながら楽しめる。今回は名古屋会場に初めて出店する店舗もある。

過去に開催された時の会場の様子

■ビールと合うグルメ登場 グッズや割引き企画も

料理には、ビールと組み合わせやすいソーセージなどのドイツグルメが登場する。中でも、名古屋会場の名物として紹介されているのが「さばのまるごとグリル」。一尾を豪快に焼いた見た目にも存在感のある料理で、ビールだけではなく食事を目的に訪れる人も楽しめる内容となっている。

 

ビールを飲むだけでなく、会場内を巡る企画もある。連日実施されるスタンプラリーでは、スタンプを7個以上集めるとオリジナルグッズ、全14個を集めるとオリジナルTシャツがもらえる。交換を希望する場合は、集めたスタンプを各会場の事務局で提示する。

 

SNSを利用した企画も実施している。公式アカウントをフォローし、指定されたハッシュタグを付けて会場で撮影した写真を投稿すると、投稿当日に使える100円引きクーポン券が配布される。投稿画面を係員に見せる必要がある。

 

平日の午後4時から6時までは、65歳以上の来場者を対象に「ハッピーアワークーポン券」を配布する。来場当日に使えるビールクーポン券で、受け取れるのは1人1日1回。年齢を確認できるものを窓口で提示する。

会場ではドイツ直送のビールを楽しめる

■7月12日は「ファミリーデー」 20日は「ゆかたの日」

今後は、家族連れや浴衣姿で参加できる企画も予定されている。7月12日は午後4時まで「ファミリーデー」とし、中学生以下を対象に抽選会を実施する。会場内で商品を購入した当日のレシートを事務局に持参すると参加でき、フードメニューやオリジナルグッズなどが当たる。外れくじはないという。

 

最終日の7月20日には「ゆかたの日」を実施する。浴衣または甚平を着て会場の事務局を訪れた人に、オリジナルグッズを配布する。グッズは数量限定で、なくなり次第終了となる。

 

静岡県内から訪れる場合、特に県西部からは名古屋への買い物や観光と合わせて予定を立てやすい。仕事帰りに立ち寄れる平日夕方にも、食事をゆっくりと楽しめる週末にも、名古屋の街中でドイツのビール文化に触れられる催しは7月20日まで続く。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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