2026/07/13
「地面師たち」の大根仁監督 Netflix新作を静岡で撮影へ エキストラ事前登録始まる
■静岡、東京、千葉などで撮影 今年9月から来年1月に予定
静岡県内で、Netflixの新作ドラマの撮影に参加できるかもしれない。映画「モテキ」や「バクマン。」、Netflixシリーズ「地面師たち」などを手がけた大根仁監督の新作で、ボランティアエキストラの事前登録を受け付けている。撮影地には静岡県も含まれている。
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新たに制作されるのはNetflixで配信予定のドラマシリーズで、撮影は今年9月から来年1月にかけて予定されている。撮影地には静岡県のほか、東京都内、千葉県、茨城県が挙げられている。
現時点では作品名や物語の内容、出演者は明らかにされていない。募集案内では「豪華俳優陣が多数出演予定」としているが、静岡県内の具体的な撮影場所や日程、募集人数、エキストラの役柄なども未公表となっている。
今回受け付けているエキストラは、特定の撮影日への応募ではなく、今後の募集情報を受け取るための事前登録となる。撮影日程や時間、募集する年代などが決まり次第、登録したメールアドレスに案内が届く仕組みとなっている。
参加はボランティアで、出演料や交通費、宿泊費などの金銭による謝礼はない。撮影に参加した人には、作品のオリジナル記念品が贈られるという。

写真はイメージ
■「バクマン。」や「地面師たち」 大根仁監督のNetflix新作
撮影現場では写真や動画の撮影、録音、出演者への声かけ、サインの依頼などは禁止される。撮影場所や出演者、物語の内容など、現場で知った情報をSNSやブログで公表することもできない。また、応募者が募集人数を上回った場合は、撮影する場面に必要な年齢や性別などを踏まえて参加者が決まるため、登録や応募をしても撮影に参加できない場合がある。
大根監督は映画「モテキ」、「バクマン。」などを手がけ、Netflixシリーズ「地面師たち」では企画、脚本、監督を担当した。Netflixは2024年、大根監督と5年間の独占契約を結び、シリーズ作品や映画を複数制作すると発表している。
静岡県内では6月末から7月初めにかけて、来年放送のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」の撮影が富士宮市で行われ、エキストラも参加した。今回のNetflix新作も県民から関心を集め、エキストラを希望する人は多くなりそうだ。誰が出演し、静岡県内のどの街や風景が作品に登場するのか。詳細が発表される前から、新作ドラマの撮影に参加するための入り口が開かれている。
(SHIZUOKA Life編集部)








