2026/07/06
ギネス世界記録のカプセルトイブランド 富士市に専門店オープン 新商品など250面ずらり

「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ 」がオープンする富士川楽座
■バンダイの「ガシャポンショップ」 富士川楽座店オープンへ
コインを入れて、ハンドルを回す。何が出てくるか分からない小さな高揚感は、子どもの頃だけのものではなくなっている。キャラクターグッズや精巧なミニチュア、推しのアイテムまで、カプセルトイは幅広い世代が楽しむ身近なエンターテインメントになった。その公式専門店が、静岡県富士市の道の駅「富士川楽座」にオープンする。
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バンダイナムコエクスペリエンスとバンダイナムコアミューズメントは7月10日、バンダイ公式カプセルトイ専門店「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ 富士川楽座店」をオープン。店内には250面のガシャポン自販機が並ぶ。
「ガシャポン」は、バンダイのカプセルトイブランド。近年は大型の専門店も増え、商業施設や駅周辺などで多彩な商品を楽しめる場所が広がっている。富士川楽座店では、バンダイの新商品を取りそろえ、公式サイトから商品の販売状況を検索できる仕組みも用意する。
オープン時のラインアップには、ミニチュア写真家・田中達也さんと「ひつじのショーン」がコラボした「ひつじのショーン サウナのスイング」、アニメ「カードキャプターさくら」のアイテムをモチーフにしたマスコットチャーム、ホロライブ3期生のミニCDコレクション、全長約80ミリの「ルミナスメカニカルビークル MAZDA RX-7」などが並ぶ予定となっている。
そのほか、「刃牙」シリーズのポスターコレクション、「ハリー・ポッター」のミニチュアコレクション、「モンチッチ」のぬいぐるみミラーチャーム、「ジョジョの奇妙な冒険」のカプセルフィギュアなども予定されている。価格は1回300円から500円の商品が中心となる。

ガシャポンバンダイオフィシャルショップ富士川楽座店
■2024年度の出荷数2億2000万個 地球とほぼ同じ高さ
店内には、空カプセルを回収する「ガシャポイントステーション」や、注目商品を紹介するショーケースも設ける。単に商品を買うだけではなく、ハンドルを回してカプセルが出てくる体験そのものを楽しめる空間にする狙いだ。
ガシャポンの規模感を示す数字も大きい。ガシャポンオフィシャルサイトによると、バンダイの「ガシャポン」は2024年度の年間売上をもとに、「最大のカプセルトイブランド」としてギネス世界記録に認定された。2024年度の年間出荷数は約2億2000万個。1個6.3センチのカプセルを積み上げると、地球とほぼ同じ高さになる計算だという。
オープン記念企画も用意されている。7月12日まで、富士川楽座店の公式Xアカウントをフォローし、対象投稿をリポストすると、抽選で50人にデジタルギフト500円分が当たるキャンペーンを実施する。さらに、ナムコアプリと連動して空カプセル3個を回収ボックスに入れると、オリジナルショッパーがもらえる企画もある。景品は数量限定で、なくなり次第終了となる。
富士川楽座は、富士山や駿河湾を望めるドライブスポットとしても知られる。買い物や観光の途中に立ち寄れる場所に、親子連れからコレクターまで楽しめる新たな目的地が加わる。
■施設概要
施設名:ガシャポンバンダイオフィシャルショップ富士川楽座店
住所:富士市岩渕1488-1 4F
営業時間:午前8時~午後9時
(SHIZUOKA Life編集部)








