2026/08/06
名古屋の人気サウナに併設 カジュアル中華オープン 台湾角煮バーガーや麻婆豆腐

築95年の建物を活用した「Mă(マー)by KIWAMI」
■中華ダイニング「Mă by KIWAMI」 名古屋・大須にオープン
台湾角煮バーガーに、花椒が香る麻婆豆腐、濃厚担々麺。名古屋市にある築95年の建物に、カジュアル中華ダイニング「Mă(マー)by KIWAMI」がオープンした。併設しているサウナと一緒に楽しむこともできる。
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「Mă by KIWAMI」が入るのは、大須商店街から南に歩いて5分の距離にある築95年の建物を活用した施設。古い建物の趣を残した空間に27席を設け、昼はランチ、夜は中華料理と酒を楽しめる店として営業している。
料理を担当するシェフは、ホテル中華などで10年間経験を積んだ。看板メニューの台湾角煮バーガーをはじめ、花椒を使った麻婆豆腐、よだれ鶏、まるごと海老春巻き、台湾もやし、濃厚担々麺などをそろえる。料理は一品ずつ注文できるものが中心となっている。食事として利用するだけでなく、複数の小皿料理を少しずつ味わいながら酒を楽しむこともできる。
食材の一部には愛知県産のものを取り入れた。よだれ鶏には奥三河高原で育てられた「奥三河どり」を使用。台湾もやしや自家製ポテトサラダには、日本でも数少ない純国産鶏とされる「岡崎おうはん」の卵を使う。
飲み物は、上海などから仕入れた茶葉を使うお茶ハイのほか、アジアのビール、クラフトビール、ワイン、焼酎などを用意する。食事に加え、仕事帰りや街歩きの途中に酒と小皿料理を楽しむ利用も想定している。

名店出身のシェフがつくる本格中華
■開業10カ月で5万人が利用 「KIWAMI SAUNA 大須」に併設
店舗は、サウナ施設「KIWAMI SAUNA 大須」に併設されている。サウナとあわせて利用するのはもちろん、飲食だけでも入店できる。「KIWAMI SAUNA 大須」は2025年に開業した。運営会社によると、オープンから約10カ月で延べ5万人以上が訪れた。
一方、サウナに関心がない人には施設を訪れるきっかけが少なく、サウナエリアが男性向けのため、女性が立ち寄りにくいという面もあった。周辺では、夜に食事ができる場所が少ないという声もあったという。
大須商店街では夜になると営業を終える店も多いが、「Mă by KIWAMI」は午後11時まで営業する。夕食や仕事帰りの一杯、友人との食事のほか、サウナ後の食事にも利用できる。商店街のにぎわいから少し離れた南大須に、サウナ利用者以外も立ち寄れる新たな飲食店が加わった。
■店舗概要
店名:Mă(マー)by KIWAMI
住所:名古屋市中区橘1-4-12(KIWAMI SAUNA 大須 併設)
営業時間:午前11時半~午後2時/午後6時~午後11時
席数:27席
(SHIZUOK Life編集部)








