2026/08/21
SixTONES松村北斗さん新動画2本公開 静岡県150周年に祝福メッセージ 県内施設も案内
■島田市出身の松村北斗さん 150周年記念アンバサダーに抜擢
「僕にとって静岡県は、来るたびにホッとできるふるさと」。現在の静岡県が誕生してちょうど150年となった8月21日、県は公式Xで、SixTONESのメンバー松村北斗さんが登場する2本の動画を新たに公開した。島田市で育った松村さんが、ふるさとの魅力や未来への思いを伝えている。
【写真で見る】静岡県庁の入口に登場 SixTONES松村北斗さんの巨大看板
静岡県は8月21日を「県民の日」としている。1876(明治9)年4月に足柄県が廃止されて旧伊豆国が静岡県に編入され、同年8月21日には浜松県が廃止されて静岡県に合併。現在の静岡県の区域が確定した。県は誕生120周年にあたる1996年に「静岡県県民の日条例」を制定した。2026年は、現在の県域になってから150周年の節目となった。
静岡県は150周年記念アンバサダーに松村さんを起用しており、この日は2本の動画を公開した。1本目は、県誕生150周年を祝う松村さんのメッセージ動画。約1分にわたって、次のように語っている。
「この度、静岡県150周年記念アンバサダーを務めさせていただくことになりました松村北斗です。島田市で生まれた私にとって、静岡県は特別な場所です。これまで積み重ねてきた文化や産業、豊かな自然といった様々な魅力を次の世代へ。そして、未来へつないでいきたいと感じています」
「僕にとって静岡県は来るたびにホッとできるふるさと。人も景色も空気も温かい。その温かさを守り続けてきた時間の積み重ねが、この150周年につながっていると出身者として誇りに思います。僕の大好きな静岡県が、これからも素敵な県であり続けるように、僕も力を尽くしてまいります。皆さんも一緒にこれからの静岡県を盛り上げていきましょう」
この動画に対し、県の公式Xには「北斗くんアンバサダーを務めてくれてありがとう!」、「アンバサダーにほくちゃんありがとう!!静岡県民で良かった!!」、「松村北斗さんのコメントとっても素敵です。優しい表情と声があたたかくて、本当に静岡が大好きなのだと感じました」といったコメントが寄せられた。

静岡県庁の入口に設置されている松村北斗さんの看板
■お茶と富士山 静岡の象徴を松村さんが案内する動画も
もう1本のスペシャルムービーでは、松村さんが県内2カ所の施設を訪れ、静岡の歴史や文化、魅力に触れている。
訪問先の1つは、松村さんが育った島田市にある「ふじのくに茶の都ミュージアム」。お茶の産業や文化、歴史を紹介する専門博物館で、展示や体験のほか、茶室や日本庭園も備えている。2018年に現在の名称でリニューアルオープンした。
もう1つは、富士宮市の「静岡県富士山世界遺産センター」。世界文化遺産・富士山の自然や歴史、信仰、芸術などを紹介する県の施設で、館内には映像を見ながら全長193メートルのらせんスロープを上り、海から富士山頂を目指す感覚を疑似体験できる展示もある。
いずれも静岡県を象徴する「お茶」と「富士山」に触れられる施設。県民の日の8月21日は、茶の都ミュージアムと富士山世界遺産センターで観覧料が無料となり、150周年に合わせた催しも企画された。
松村さんは今年5月、静岡県誕生150周年記念アンバサダーに就任した。中学時代は静岡県から新幹線で東京へ通いながら芸能活動を続けており、委嘱式では静岡に支えてもらったとの思いを明かしていた。県は若い世代を中心に高い発信力を持つ松村さんを通じて、県内外へ静岡の魅力を伝えていく考えだ。
8月には松村さんを起用した150周年記念ポスターやチラシも登場。県庁や市町庁舎など県内1461カ所で順次掲示・配架されている。
(SHIZUOKA Life編集部)








