2026/09/06
5年連続の部門1位 東日本10施設に静岡県のホテル2カ所 60種類の海鮮バイキングも

「ホテルオーレ イン(静岡)」の朝食ビュッフェ(公式HPより)
■静岡市の「ホテルオーレ イン」 泊まって良かった宿大賞
無料の朝食ビュッフェに、夕方には数量限定のカレー。もう1軒では、本マグロや海鮮、焼肉など約60種類の夕食バイキングが並ぶ。特徴の異なる静岡県にある2施設が、「じゃらんアワード」で5年連続の部門1位となった。
静岡県の宿泊施設が1位、2位を独占 関東近郊の「オールインクルーシブ」を楽しめる宿
旅行情報サイト「じゃらんニュース」は、「じゃらんアワード」で5年連続1位となった宿泊施設を紹介している。「じゃらんアワード」には、「じゃらんnet」の取扱額が上位の宿に贈られる「じゃらん OF THE YEAR 売れた宿大賞」と、クチコミ評点が上位の宿に贈られる「泊まって良かった宿大賞」がある。今回は北海道、東北、関東甲信越、東海の各エリア・部門で5年連続1位となった宿を取り上げた。
東海エリアからは、岐阜県下呂市の「下呂温泉 水明館」、静岡市の「ホテルオーレ イン(静岡)」、下田市の「下田聚楽ホテル」の3施設が紹介されている。このうち静岡県の2施設は、それぞれ異なる部門で5年連続1位となっている。
静岡市の「ホテルオーレ イン(静岡)」は、「泊まって良かった宿大賞」の総合部門・東海エリア301室以上部門で5年連続1位となった。JR静岡駅北口から徒歩10分の都市型ホテルで、宿泊者向けの食事サービスも特徴の1つ。朝食ビュッフェには、静岡県産の米や鯛出し汁、味噌汁、焼き魚、肉じゃが、筑前煮などの和食に加え、クロワッサン、スクランブルエッグ、ソーセージ、サラダ、フルーツ、デザートなどが並ぶ。
夕方には数量限定でオリジナルカレーライスを提供する。朝食会場は午後3時から9時半まで宿泊者専用ラウンジとなり、コーヒーやソフトドリンクも用意されている。ホテル最上階には、地下1000メートルからの温泉を利用した大浴場がある。吹き抜けの露天風呂に加え、ロウリュ付きサウナも備えている。

下田聚楽ホテルのバイキング(公式HPより)
■下田市の「下田聚楽ホテル」 11~50室の売れた宿大賞
もう1施設は、伊豆・下田の海岸沿いに立つ「下田聚楽ホテル」。「売れた宿大賞」の東海エリア11室~50室部門で5年連続1位となった。夕食は、約60種類のメニューが並ぶバイキング形式。全席にグリルがあり、生け簀の活サザエやハマグリ、ホンビノス貝をはじめ、カニやホタテ、牛肉、豚肉などを好みの焼き加減で味わえる。さらに、下田名物の金目鯛に加え、本マグロは大トロから赤身まで毎日食べ放題として紹介されている。地魚を使って自分で船盛をつくることもでき、朝食も約40種類のバイキングとなっている。
客室はすべてオーシャンビューで、海を望む露天風呂付きの部屋など4タイプを用意している。大浴場には銘石露天風呂やヒノキの内風呂があり、24時間入浴可能。今回じゃらんニュースが東日本編で紹介した5年連続1位の宿は、以下の10施設となっている。
【じゃらんアワード 5年連続1位の宿】
・JRタワーホテル日航札幌(北海道・札幌市)
・ザ・レイクスイート湖の栖(北海道・壮瞥町)
・アパホテル〈仙台駅五橋〉(宮城県・仙台市)
・くつろぎ宿 新滝(福島県・会津若松市)
・東山温泉 庄助の宿 瀧の湯(福島県・会津若松市)
・グランドニッコー東京ベイ 舞浜(千葉県・浦安市)
・源泉かけ流しの宿 櫻休庵〈OUKYUAN〉(神奈川県・箱根町)
・下呂温泉 水明館(岐阜県・下呂市)
・ホテルオーレ イン(静岡)(静岡県・静岡市)
・下田聚楽ホテル(静岡県・下田市)
静岡市の都市型ホテルと伊豆・下田の温泉ホテル。宿のタイプや選ばれた部門は異なるものの、静岡県から2施設が5年連続で各部門の1位を続けている。
(SHIZUOKA Life編集部)








