2026/06/06
賞味期限は3時間 食感が変化する「爆弾大福」 愛知の老舗和菓子店が数量限定販売
■豊橋市の「お亀堂」が再販売 「ごろごろ生いちごミルク爆弾大福」
手にした瞬間から、おいしい時間のカウントダウンが始まる。愛知県豊橋市の老舗和菓子店「お亀堂」が6月から、「ごろごろ生いちごミルク爆弾大福」の再販売を数量限定で始めた。賞味期限は、解凍後わずか3時間。食べるタイミングによって味わいが変わるユニークな商品だ。
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「ごろごろ生いちごミルク爆弾大福」は豊橋産の規格外いちごを使った大福で、やわらかな求肥の中に自家製のミルク餡を合わせている。最大の特徴は、賞味期限の短さと食感の変化。冷凍、半解凍、完全解凍で異なる食感が楽しめる冷凍スイーツで、完全解凍後の賞味期限は3時間とされている。
目安となる食べ方は3通りある。冷凍庫から出して20〜30分ほどでは餅はやや固めで、ザクザクとした食感が楽しめる。いちごアイスのようなひんやりとした口当たりが特徴だという。
50〜70分ほど置くと外側の餅はほどよくやわらかくなり、中はシャリッとしたフローズン食感に変わる。冷たさを残しながらも、大福らしいやわらかさも感じられる状態になる。
さらに2〜3時間ほど解凍すると、中身がとろけ出すような“爆弾状態”になる。求肥を割ると、ミルク餡といちごがあふれ出すため、手で持って食べるというより、スプーンですくって味わう形に近い。どの状態で食べるかは、好みに合わせて自由に選べる。

数量限定で再販売が始まった 「ごろごろ生いちごミルク爆弾大福」
■豊橋産の規格外いちご使用 1個780円で数量限定
使用しているのは、形やサイズの理由で市場に出回りにくい豊橋産のいちご。味に問題がなくても、見た目の条件に合わないことで流通しづらい果実を和菓子として生かした。
「ごろごろ生いちごミルク爆弾大福」の価格は780円(税込)。お亀堂の直営各店と公式オンラインショップで販売している。数量限定のため、なくなり次第終了となる。
(SHIZUOKA Life編集部)









