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2026/07/07

90分待ちの行列 浅草発の今川焼き店が東海エリアに初上陸 名古屋に新店舗オープン

1枚1枚丁寧に焼き上げる今川焼き

■浅草今川焼き 月のうさぎ mozo ワンダーシティに出店

焼き上がる甘い香りに、思わず足を止めたくなるかもしれない。昔ながらの今川焼きを販売する専門店「浅草今川焼き 月のうさぎ」が7月7日、名古屋市の大型商業施設「mozo ワンダーシティ」にオープンした。東海エリアでは初めての出店となる。

 

【写真で見る】こちらも東海初上陸 韓国発のチュロス専門店 ”食べ歩きのまち”にオープン

 

今川焼きは、丸い生地の中に餡子やクリームなどを入れて焼き上げる和菓子。地域によっては「大判焼き」や「回転焼き」などとも呼ばれ、祭りの屋台や商店街の店先で親しんできた人も多い。派手さはないが、焼きたての温かさと素朴な甘さが魅力の1つだ。

 

浅草から生まれた「月のうさぎ」は、一枚一枚丁寧に焼き上げる本格的な今川焼きをうたう。香料や保存料を一切使わず、素材の味を生かしているという。販売する通年商品は、「粒あん」と「カスタード」の2種類。価格はいずれも税込248円となっている。1個から購入できるため、買い物途中のおやつとしても、家族への差し入れや手土産としても利用しやすい。

 

粒あんには、100%北海道産の小豆を使用する。小豆の風味や香り、粒立ちを生かして直火銅釜で炊き上げている。ふっくらとした生地と餡子のバランスを大切にしており、表面に入る焼印も特徴になっている。

中にはこだわりのあんこがぎっしり

■先行出店の店舗で1日2000個販売 最大90分待ちの行列

運営会社によると、先行して出店した店舗ではオープン直後から多くの客が訪れ、1日約2000個を販売する日もあった。最大90分待ちとなり、焼きたての今川焼きを求める客から反響を集めている。

 

今回新たにオープンした名古屋市の「mozo ワンダーシティ店」は、食料品やテイクアウト商品を扱う「mozo Food Marche」の一角に入る。買い物客が行き交うエリアで、ショッピングの合間に立ち寄れる。

 

オープンを記念して、7月7日から31日までは好きな味を5個選べるセットを税込1080円で販売する。通常価格で5個購入すると税込1240円となるため、家族分をまとめて買う場合や、差し入れ用にも手に取りやすい内容となっている。

 

■店舗概要

店名:浅草今川焼き 月のうさぎ mozo ワンダーシティ店

住所:名古屋市西区二方町40 mozo ワンダーシティ1階

営業時間:午前10時~午後9時

 

SHIZUOKA Life編集部)

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