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2026/07/25

30代後半で老眼の始まり? 元静岡のアナ広瀬麻知子さんの新たな趣味 不器用なのにハマった理由

■長女の入園がきっかけ 3年ぶりのミシンに熱中

新しい趣味が見つかった。静岡朝日テレビの元アナウンサー広瀬麻知子さんのコラム。今回のテーマは、長女の幼稚園入園をきっかけに、3年ぶりに触れた「ミシン」。手先が器用ではないと話す広瀬さんだが、意外にもハマっているという。

 

【写真で見る】フリーアナとして本格的に活動再開した広瀬麻知子さん ラジオにも”初挑戦”

 

前回のコラムでは、英語の勉強についてお伝えしました。最近、もう1つ始めたことがあります。それは、ミシンです。

 

今春から長女が幼稚園に入園しました。入園前には、絵本袋や上履き袋など準備するものがあります。それらを手作りしようと思い、久しぶりにミシンを出しました。ミシンを使うのは、現在小学1年生の長男が幼稚園に入った時以来なので、3年ぶりでした。

 

長男が通った幼稚園と違い、長女の幼稚園では既製品を購入しても構いません。ただ、長男の時に手作りしたため、長女にも同じようにしようと考えました。

長女は今年4月に幼稚園に入園(本人提供)

■老眼が始まった? 針に糸を通すことに苦戦

長女を喜ばせようと気合いが入り、入園の1カ月以上前に長女と一緒に生地を買いに行きました。生地選びは楽しく、長女が好きなデザインも見つかりました。ただ、生地を購入したら満足してしまいました。長男の小学校入学や夫の会社員生活スタートの時期も重なり、気付けば長女の入園が1週間後に迫っていました。

 

そこから、スイッチが入って、長女の持ち物を一気につくりました。出来上がったものを長女に手渡すと、「かわいい~」と喜んでくれました。

 

長男の時は、幼稚園で必要なものをつくっただけでミシンをしまいました。しかし、今回はコツを掴んだためかミシンが楽しく、他にも何かつくりたい気持ちになりました。

 

残った生地で箸のケースをつくったり、幼稚園で使うランチョンマットを小さいサイズに縫い直したりしました。それから、長男が小学校で使うそろばんケースもつくりました。母からは「女の子の洋服は手軽につくれるものもあるよ」と聞いたので、夏に向けて長女のワンピースをつくってみようと思います。

長女がきっかけでミシンに熱中している広瀬さん(本人提供)

■プラモデルと共通点 完成に近づいていくおもしろさ

ミシンは長男の幼稚園入園前に購入しました。ミシンに触るのは中学生以来で、ボビンの糸の出し方も忘れていました。母に教わり、YouTubeも参考にしながら動かしました。ブランクと同時に感じたのが年齢です。老眼が始まったのか、ピントを合わせる目の筋肉が衰えたのか、針に糸を通すのに苦労しています。

 

ミシンを使って縫い物をするのは、プラモデルに似たおもしろさがあります。完成までの手順に沿って、段々とでき上っていくところが好きなのだと思います。私は手先が器用なタイプではありません。縫い物もプラモデルも、細かい部分まできれいにつくれません。

 

ミシンの縫い目は曲がっている箇所もありますが、近くで見られることはほとんどないので、機能性に支障がなければ気になりません。不器用ではありますが、子どもたちが普段使うものを少しずつ増やしていく時間が、私の新たな楽しみになっています。

長男とサッカーを楽しむ広瀬さん(本人提供)

<プロフィール>

広瀬麻知子(ひろせ・まちこ)。千葉県我孫子市出身。2010年に静岡朝日テレビにアナウンサーとして入社し、1年目から「ピエール瀧のしょんないTV」を担当。その後、情報番組のMCや県内ニュースのキャスターを務め、2020年3月付で退社した。2026年1月からセント・フォースに所属。2018年に当時清水エスパルスでプレーしていた河井陽介さんと結婚。現在2児の母。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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