2026/08/01
愛知に10年ぶり復活 ドムドムハンバーガーに限定品 名古屋発の人気店とコラボも
■愛知に10年ぶりの出店 名古屋市の大須賀商店街にオープン
名古屋で親しまれてきた「スガキヤ」と約10年ぶりに愛知県へ戻った「ドムドムハンバーガー」が、意外な形でつながった。名古屋市の大須商店街に「ドムドムハンバーガー 大須万松寺通店」がオープン。カニを丸ごと挟んだ名古屋限定のバーガーなど、通常店舗とは異なるメニューをそろえている。
愛知県上陸は10年ぶり 全国チェーンの回転寿司 名古屋に2カ月連続で新店舗オープン
新店舗がオープンしたのは、大須商店街の万松寺通沿い。地下鉄鶴舞線の大須観音駅から徒歩約5分の場所で、店内は赤と白を基調としたデザインとなっている。ドムドムハンバーガーが愛知県に出店するのは約10年ぶりである。
今回の再出店で注目されるのが、東海地方を中心にラーメンチェーン「スガキヤ」を展開するスガキコシステムズとの関係だ。ドムドムハンバーガーを運営するドムドムフードサービスは今年1月、経営陣が自社の株式を取得するマネジメント・バイアウト(MBO)を発表。共同出資者の1つとして名を連ねたのが、名古屋市に本社を置くスガキコシステムズだった。
両社の関係が深まる中で誕生した大須万松寺通店では、名古屋らしさを取り入れた限定商品やコラボグッズを展開している。目玉の1つは、脱皮直後で殻が柔らかいカニ「ソフトシェルクラブ」を丸ごと挟んだ「丸ごと!!カニバーガー(税込1290円)」だ。ソフトシェルクラブをから揚げにし、カニの脚がバンズから大きくはみ出す形で挟んでいる。
味は「名古屋みそ味」と「スイートチリ味」の2種類から選べる。甘辛く濃厚なみそだれを合わせた名古屋みそ味は、大須万松寺通店だけで提供する。

ドムドムハンバーガーは愛知県に10年ぶりの再出店
■店舗限定のサイドメニュー オープン記念の増量企画も
店舗限定のサイドメニューには、「名古屋手羽先風 クリスピーチキン(税込300円)」も登場した。若鶏のむね肉を揚げ、こしょうを利かせた手羽先風の味付けに仕上げている。このほか、直径約17センチ、重さ約240グラムの野菜かき揚げを使った「はみでる!!かき揚げバーガー」など、一般的なハンバーガーとは異なる商品も並ぶ。
オープン記念企画では人気商品「甘辛チキンバーガー(税込530円)」の価格を据え置き、チキンを通常の2.3倍に増量して提供する。鶏もも肉を使ったフライドチキンに甘辛い特製だれを合わせた商品で、増量版は大須万松寺通店限定。なくなり次第終了となる。
店内のグッズコーナーにも、スガキヤとドムドムのつながりが表れている。販売されているのは、スガキヤのキャラクター「スーちゃん」とドムドムハンバーガーの「どむぞうくん」を描いたコラボグッズ。さらに、金色の体と銀色の耳、しっぽを持つ新たなゾウのキャラクター「スガキン」も登場した。スガキンの店頭価格は1390円(税込)で、オンラインでも数量限定で取り扱う。
約10年ぶりに、愛知県への再出店となったドムドムハンバーガー。名古屋限定の商品とスガキヤとのコラボを打ち出した店舗として、新たなスタートを切った。

「スガキン」のグッズも販売
■店舗概要
店名:ドムドムハンバーガー 大須万松寺通店
住所:名古屋市中区大須3-25-28 1階
営業時間:午前11時~午後7時
(SHIZUOKA Life編集部)








