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2026/09/17

営業終了からわずか1週間 静岡市のプールが再開 来園者10万人目指して4日間限定

■9月20日から4日間 大浜公園プールが追加営業

4日間だけの追加営業が決まった。静岡市の「大浜公園プール」が、9月20日から23日まで再び営業する。すでに今シーズンの営業を終えているが、利用者から追加営業を求める声が寄せられたことに加え、来園者10万人の目標達成を目指し、営業日を追加することになった。

 

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大浜公園プールは7月4日から今年度の営業をスタートした。9月は土日のみ営業し、13日で今シーズンの営業を終了する予定だった。しかし、利用者から追加営業を求める声が寄せられたことなどから、9月20日から23日までの4日間、再びプールを開放する。

 

大浜公園公式サイトによると、追加営業期間の営業時間は午前9時30分から午後5時30分。通常より終了時刻が30分早く、午後5時に退水となる。午後3時から利用できる「サンセット券」は販売しない。

 

大浜公園プールは1930年、大浜海水浴場の代替施設として開設された。長年にわたって市民に親しまれてきたが、施設の老朽化により2022年に休園2023年11月から大規模な再整備工事が始まり、昨年7月に3年ぶりに営業を再開した。

全長250m・幅6mのゆったり流れるプール(公式HPより)

■リニューアル初年度は9万4000人 目標の10万人に届かず

リニューアル後は、全長約250メートルの流水プールや82メートルのウォータースライダー、子ども向けのバケツ型アトラクションプールなどを整備。プールサイドには売店や有料のリラックスシートも設けられた。

 

リニューアル初年度となった昨年は、夏休み以外の平日の来場が伸び悩んだ。年間の利用者数は約9万4000人で、当時目標としていた10万人には届かなかった。

 

2年目となる今年は、利用促進に向けた取り組みも実施した。匿名の個人から静岡市に寄せられた2500万円の寄付を活用し、7月の平日19日間は市内外の小・中学生と幼児の利用料を無料にした。市は今年も10万人の到達を目標に掲げている。

長さ82mの2種類のスライダー(公式HPより)

■追加営業前日は「感謝祭」 プールの営業なし

追加営業前日の9月19日には、大浜公園で「大浜プール感謝祭 夕焼けサマースプラッシュ」も開催される。午前10時から午後4時まで、水鉄砲で対戦する「スプラウォーズ水鉄砲バトル」や模型を作って浮かべる企画などを予定している。水鉄砲バトルやSUP体験など一部は事前予約制で、大浜公園公式サイトから詳細を確認できる。

 

感謝祭当日はプールの営業を行わず、臨時駐車場も開設しない。駐車場は入庫から2時間無料で、その後は1時間100円、上限300円となっている。

 

昨年は目標の10万人に届かなかった大浜公園プール。2年目の今年は、一度今シーズンの営業を終えた後、利用者からの声を受けて4日間の追加営業が決まった。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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