2026/06/09
看板メニュー390円の焼肉店 静岡市中心街にオープン 6月30日までドリンク1杯99円
■近江牛ホルモン畜産すだく呉服町店 6月9日オープン
蒸し暑さを感じる日が増える中、仕事帰りの一杯にも立ち寄りやすい焼肉店が静岡市中心街に登場する。静岡市に「近江牛ホルモン畜産すだく呉服町店」が6月9日、グランドオープン。看板メニューは、食肉センター直送の小腸を使ったという「近江牛生ホルモン」。オープンを記念し、6月30日まで対象ドリンクを1杯99円で提供する企画も実施する。
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「近江牛ホルモン畜産すだく」は、焼肉店「焼肉すだく」から派生したホルモン特化型のブランド。近江牛のホルモンを扱うのが特徴で、滋賀食肉市場から当日出荷し、チルドで直送するとしている。
看板メニューは「元祖!近江牛生ホルモン」。食肉センター直送の小腸を使い、ご飯にも酒のつまみにも合うよう味付けしている。価格は390円(税抜き)。付けダレなしでも食べられるように仕上げており、自家製の醤油ダレで味を変える楽しみ方も提案している。
ホルモンメニューは、当日血抜きしたものを用意しているという。近江牛の肝臓(レバー)、心臓(ハツ)、ギアラ(アカセンマイ)、センマイ、ハチノス、ツラミ(ほほ)などがあり、それぞれ790円(税抜き)。鮮度の高いホルモンを合わせた「近江牛ホルモン盛り合わせ」は1490円(税抜き)で提供する。

看板メニュー「元祖!近江牛生ホルモン」は390円
■焼肉や一品メニューも提供 6月30日までドリンク99円
ホルモンだけでなく、定番の焼肉メニューもそろえる。牛の横隔膜にあたる「極ハラミ」は990円(税抜き)、上タン塩焼きと厚切りハラミステーキはそれぞれ1290円(税抜き)。近江牛の総合商社から肉を仕入れることで、ホルモン以外の焼肉メニューも楽しめる。
一品料理では、せんまい刺しやハラミ刺しのほか、生白菜キムチ、近江牛ホルモンからあげ、すっぴん冷麺などを用意する。近江牛ホルモンからあげは、生のホルモンをからあげにし、カレーのスパイスをアクセントに加えたメニュー。すっぴん冷麺は盛岡から直送する麺を使う。
オープン記念企画として、6月9日から30日まで「生ビール・ハイボール・レモンサワー99円祭」を実施する。対象となるのは生ビール、ハイボール、レモンサワーで、いずれも1杯99円。名物の近江牛生ホルモンと合わせ、気軽に楽しめる価格帯を打ち出している。
運営元の総合近江牛商社は近江牛の卸しや加工販売を手がけており、「近江牛」生産流通推進協議会から認定「近江牛」指定店として認められているという。近江牛の仕入れについては、仲買を通さず滋賀県の食肉センターから直接仕入れるほか、提携牧場へ仔牛を預託契約する仕組みを取り入れている。
「焼肉すだく」は2019年1月、滋賀県のJR守山駅前に1号店を出店した。地域密着型の焼肉店としてスタートし、現在は国内外に店舗を広げている。今回の呉服町店は、ホルモンを主役にした新たな業態となる。静岡駅から徒歩7分の中心市街地にあり、仕事帰りの食事や友人同士の飲み会などにも利用しやすい店舗となりそうだ。

焼肉メニューも豊富
■店舗概要
店名:近江牛ホルモン畜産すだく 呉服町店
住所:静岡市葵区呉服町2丁目5-21 リブロビル呉服町1階
営業時間:午後5時~11時
定休日:不定休
(SHIZUOKA Life編集部)








