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2026/06/12

静岡駅直結の商業施設リニューアル 第1弾は5店舗 県内初「英国風パブ」や「チェリビ」登場

■アスティ静岡リニューアル 「HUB」は県内初出店

静岡県内初の店舗も登場する。静岡駅直結の商業施設「アスティ静岡」が7月16日、リニューアルオープンする。新たに3店舗が加わり、既存の2店舗も改装する。静岡駅周辺での食事や買い物の動線にも、変化が生まれそうだ。

 

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アスティ静岡を運営するジェイアール東海静岡開発によると、2026年は2回のリニューアルを予定している。7月16日のリニューアルは第1弾で、第2弾は11月ごろを予定している。

 

第1弾で新規オープンするのは「HUB」、「玄米食堂あえん」、「CHERRY BEANS POTATO」の3店舗。改装するのは「一風堂」と「駿府楽市」の2店舗となっている。

 

新規店舗の1つとなる英国風PUB「HUB」は、県内では初出店となる。ノーチャージ、キャッシュ・オン・デリバリーシステムを採用する英国風PUBで、年齢や職業、性別、国籍にとらわれず、気軽に立ち寄れる場をコンセプトとしている。

 

駅直結の商業施設に出店するため、仕事帰りの一杯や待ち合わせ前後の利用、新幹線や在来線の乗車前後など、静岡駅周辺で過ごす時間の使い方にも関わりそうだ。開業記念キャンペーンとして、先着100人にHUBオリジナルメンバーカードを配布する予定となっている。

「玄米食堂あえん」も県内初出店

■「玄米食堂あえん」も静岡県初 「チェリビ」の新店舗も

もう1つの県内初出店は「玄米食堂あえん」。契約農家で作られたコシヒカリ玄米と白米を配合した「二八玄米」と、里山の恵みを感じるおかずを提供する。

 

店内飲食のほか、持ち帰り用の弁当や総菜も用意する。駅を利用する会社員や買い物客に加え、帰宅時のテイクアウトや移動前の食事などにも使いやすい店舗になりそうだ。開業記念キャンペーンとして、先着300人に玄米の小袋をプレゼントする予定となっている。

 

地元色のある店舗としては、「チェリビ」の愛称で長年親しまれてきた「CHERRY BEANS POTATO」も出店する。ミニサイズや新パッケージを用意し、手軽に楽しめる商品として展開する。駅ナカでチェリビのポテトを買えるようになることで、買い物や通勤・通学の途中に立ち寄る人だけでなく、観光や出張で静岡を訪れた人の手土産としての利用も想定されている。

 

既存店舗では、「一風堂」と「駿府楽市」がリニューアルオープンする。一風堂は、開業から12年を迎えての改装となる。カウンター席を増やし、より利用しやすい店舗にするという。オープンから5日間は、替え玉または140円までのトッピング無料券を配布する予定。昼食や仕事帰りの食事、乗り換え前後の利用など、駅利用者の幅広い需要を見込む。

 

駿府楽市は、開業から35年を迎えて大規模リニューアルする。店内設備を刷新し、地場産品のセレクトショップとして、特産品や工芸品を含めた品ぞろえと情報発信に取り組むとしている。リニューアル記念特別展示として、静岡の工芸品を中心とした「夏の彩(いろどり)展」の開催も予定されている。

「チェリビ」のポテトも登場

■アスティ静岡は開業35周年 ハズレなしの抽選会実施

アスティ静岡は今年7月で開業35周年を迎える。リニューアルに合わせて、7月16日から26日まで、税込1500円以上の購入者を対象にしたハズレなしのオンライン抽選会を実施する。

 

今回のリニューアルでは、昼食、仕事帰りの一杯、テイクアウト、手土産、静岡土産まで、駅ナカで使える選択肢が増える形となる。11月ごろには第2弾のリニューアルも予定されており、静岡駅周辺の商業施設として、今後の変化にも注目が集まりそうだ。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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