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2026/10/16

名古屋城も東山動植物園も無料に 名古屋の観光施設13カ所を開放 10月17、18日限定

■名古屋まつりに合わせて 13施設の入場料無料

動物園も、庭園も、展望タワーも無料で楽しめる。10月17日と18日に開催される「第72回名古屋まつり」に合わせ、名古屋市内の観光施設が無料開放される。対象となるのは名古屋城や東山動植物園、科学館など13施設。普段は入場料がかかる施設を気軽に楽しめる週末となる。

 

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無料開放される施設の中でも、注目されるのが東山動植物園だ。ニシローランドゴリラのシャバーニやコアラなど約450種の動物を飼育しているほか、約7000種類の植物を楽しめる。無料となるのは18日で、開園時間は午前9時から午後4時50分まで。入園は午後4時30分までとなっている。

 

同じ東山公園エリアにある東山スカイタワーも18日は無料で入館できる。地上100メートルの展望台から名古屋市内を一望でき、夜景スポットとしても知られる。営業時間は午前9時から午後9時30分までで、入館は午後9時まで。東山動植物園は地下鉄東山線「東山公園」駅から徒歩約3分、東山スカイタワーは徒歩約15分。同じエリアにある2施設を合わせて楽しむこともできる。

 

歴史ある庭園も無料開放の対象だ。尾張徳川家ゆかりの徳川園は、池の周囲を歩きながら景色を楽しめる池泉回遊式庭園。白鳥庭園は、数寄屋造りの茶室「清羽亭」を中心に、水の流れや四季折々の自然を楽しめる。いずれも18日に無料で入園できる。

名古屋を代表する観光地の1つ「名古屋城」

■無料の13施設一覧 名古屋城は17、18日両日

科学に触れられる「FUJIなごや科学館」も18日が対象。高さ9メートルの巨大な竜巻を観察できる「竜巻ラボ」や「放電ラボ」など、約270種類の展示を楽しめる。ただし、無料になるのは常設展のみで、プラネタリウムと特別展は有料となる。

 

名古屋城は17日と18日の両日、観覧料が無料になる。徳川家康が築いた名古屋城は、金のシャチホコや豪華な本丸御殿などで知られる。18日は開園時間が午後7時30分まで延長される。天守閣は現在閉館している。

 

同じく2日間無料になるのが、中村公園内の「豊臣ミュージアム」だ。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせ、豊臣秀吉・秀長兄弟の生誕地に設けられた複合施設で、「豊臣兄弟!名古屋中村大河ドラマ館」などがある。

 

【無料開放される13施設】

<10月17日・18日の両日>

・名古屋城

・豊臣ミュージアム

 

<10月18日のみ>

・東山動植物園

・東山スカイタワー

・FUJIなごや科学館(常設展)

・名古屋市美術館(常設展)

・徳川園

・白鳥庭園

・文化のみち橦木館

・文化のみち二葉館

・揚輝荘(聴松閣・南園)

・東谷山フルーツパーク

・体感!しだみ古墳群ミュージアム

コアラなど約450種の動物を展示する東山動植物園(公式HPより)

■ノリタケの森など ガイドブック提示で割引

無料開放のほか、名古屋まつりのガイドブックを提示すると入場料が割引になる施設もある。ノリタケの森と古川美術館・分館爲三郎記念館は17日と18日の両日が対象。ノリタケの森は入場料が1割引、古川美術館・分館爲三郎記念館は200円引きとなる。トヨタ産業技術記念館は18日のみ、入場料が2割引になる。

 

割引には名古屋まつりの総合案内ガイドブック、または公式サイトに掲載されたガイドブックのPDFの提示が必要となる。1冊につき5人までが対象で、他の割引とは併用できない。

 

今年の名古屋まつりでは例年の郷土英傑行列を実施せず、久屋大通公園などを会場に開かれる。開催時間は17日が午前11時から午後8時、18日が午前10時から午後8時。18日には大河ドラマ「豊臣兄弟!」で足利義昭役を演じる尾上右近さんのステージトークも予定されている。

 

無料開放の対象範囲は施設によって異なり、駐車料金は無料開放の対象外となる。詳しい利用条件や開館時間などは、各施設の公式サイトで確認が必要だ。

 

(SHIZUOKA Life編集部)

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