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2023/08/03

果物の王様や日本酒にあんこ 47都道府県の素材が結集 「かき氷甲子園」開催中

暑さの厳しい今年は需要が高まりそうなかき氷

■浜松市のnicoeで9月18日まで ステージで変わるラインナップ

3日午後に組み合わせ抽選会が行われた夏の甲子園は、6日に開幕する。すでに幕開けしてにぎわいを見せているのが、浜松市の浜北スイーツ・コミュニティnicoeで行われている「かき氷甲子園」。47都道府県の素材を使ったかき氷を味わえる。

 

夏に欠かせないかき氷。危険な暑さと表現される今夏は、例年以上の需要が見込まれる。かき氷の“聖地”として自慢のかき氷が集まっているのが、現在開催中の「かき氷甲子園」。47都道府県51種類の素材を使った商品を楽しめる。

 

今回で第6回目を迎えた「かき氷甲子園」は、日本各地のおいしい素材や生産者の思いをお菓子で伝える目的で始まった。開催期間の6月28日から9月18日までを6つのステージに分け、各ステージで商品のラインナップが異なる。

 

8月6日までの第3ステージでは、5年連続出場となった福井県代表の「ほうじ茶香る越前あんこ」が目玉の1つ。原材料にあんこを用いた水ようかんが使われ、ほうじ茶と練乳クリームの優しい味わいとなっている。福井県では冬に食べる水ようかんが有名で、水がきれいなことからあんこづくりに適しているという。

 

オトナのかき氷として人気なのは、6年連続出場の新潟代表「純米大吟醸 八海山」。酒どころ・新潟の日本酒を使い、追いシロップでほろ酔い気分を味わえる。子どもやアルコールに弱い人は注意が必要だが、日本酒好きにはピッタリだ。

かき氷甲子園が開催されている浜松市のnicoe(公式Facebookより)

■8月9日から第4ステージ 昨年のチャンピオンも登場

8月9日から20日までの第4ステージでは、昨年のチャンピオンが登場する。福岡県代表の「あまおう苺 ふんわりマスカルポーネ」。かき氷の王道とも言えるイチゴ。あまおうの果肉が入ったシロップにマスカルポーネを合わせ、かき氷のてっぺんには真っ赤なあまおうが存在感を示す。

 

第4ステージのラインナップには、昨年2位の静岡県代表「静岡クラウンメロン」も入っている。1本の木で1つの果実だけを育てるクラウンメロン。果物のの王様と言われるマスクメロンの中で最高級のブランドだ。かき氷には、クラウンメロンのシロップにカットしたメロンが贅沢に乗っている。

 

「かき氷甲子園」は9月18日まで開催される。第5ステージは8月23日から9月3日まで、第6ステージは9月6日から18日まで。それぞれのステージのラインナップは、イベントを開催するnicoeの公式ホームページで確認できる。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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