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2024/04/01

静岡空港15周年 静岡代表する人気作品とアイドルがPR 1万円キャッシュバックも

6月に開港15周年を迎える静岡空港

■15周年の顔に「コジコジ」と百田夏菜子さん起用

富士山静岡空港は6月4日に開港15周年を迎える。PRキャンペーンマスコットには静岡市出身の漫画家・さくらももこさんの人気作品「コジコジ」、PR大使には浜松市出身のアイドルグループ・ももいろクローバーZで活躍する百田夏菜子さんを起用する。新型コロナウイルス感染拡大によって大きく落ち込んだ乗客数が回復する中、さらなる利用拡大を目指す。

 

静岡空港は5年前の開港10周年に続き、「コジコジ」の起用を決めた。静岡県内外の渡航先で人気が高いという。オリジナルのコスチュームを着たコジコジが静岡空港の魅力を伝えていく。コジコジをデザインした記念のロゴマークも作成した。

 

コジコジは、ちびまる子ちゃんで知られる漫画家・さくらももこさんの作品。年齢や性別不詳のキャラクター・コジコジと奇妙な仲間たちが繰り広げる日常を描いている。

 

15周年のPR大使には、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんが就任した。百田さんは来年3月31日までの任期中、静岡県が展開する記念イベント、ポスターやCMなどで静岡空港や静岡県の魅力を伝え、空港の利用を促す役割を担う。

 

県は15周年のキャンペーンとして6月3日から7月12日の平日に、空港を利用する先着1000人に最大1万円をキャッシュバックする。利用が増える7月22日から8月30日の平日は、先着500人の12歳以下を対象に最大3000円をキャッシュバックする。申請は静岡空港サポーターズクラブで受け付ける。

 

2009年に開港した静岡空港の累計利用者は2月末時点で約750万人に上る。2019年度は73万8000人と過去最多を記録したが、新型コロナ感染の影響で2020年度は11万7000人まで減少した。新型コロナによる行動規制が緩和され、今年度は2月末時点で45万9000人まで回復。来年度は74万人を目標に掲げる。

 

静岡県を代表する漫画家・さくらももこさんの作品「コジコジ」と、静岡県出身のアイドル・百田夏菜子さん。全国的にも知名度の高い静岡の顔が、空港を活用した観光誘客に一役買う。

 

SHIZUOKA Life編集部)

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