生活に新しい一色
一歩踏み出す生き方
静岡のニュース・情報サイト

検索

情報募集

menu

2026/08/10

無料~500円で楽しめる 東海エリアのお盆・夏休みスポット15選 静岡県から3カ所

■函南町の「かねふくめんたいパーク伊豆」 お盆期間も毎日営業

夏休みのお出かけが重なるほど、気になってくるのが家族の出費だ。静岡県内には、無料~500円で楽しめるスポットがある。明太子の工場見学からグランドピアノの製造工程、富士山を望む足湯まで、低料金でも楽しみ方はさまざま。中には、お盆期間も休まず営業する施設や、普段は500円の観覧料が1日限定で無料になる施設もある。

 

観光客が殺到する富士山撮影スポット 地元住民はため息「特にマナーが悪いのは…」

 

旅行情報サイト「じゃらんニュース」が、東海エリアにある無料~500円前後で楽しめる施設15カ所を紹介している。このうち静岡県からは、3施設が掲載された。

 

まずは、函南町にある「かねふくめんたいパーク伊豆」。明太子メーカーのかねふくが運営するテーマパークで、工場見学や直売所、キッズエリアなどがあり、入場料はかからない。明太子についてゲームやクイズで学べる「つぶつぶランド」もある。

 

館内では、「ジャンボおにぎり できたて明太子(520円)」や「明太ソフトクリーム(400円)」なども販売されている。富士山を望む足湯も無料で利用でき、遊べるエリアの大半が室内のため、天候が崩れた日にも利用しやすい。

 

夏休みには、営業日が気になるところ。公式サイトによると、お盆期間も毎日営業する。8月10日と12日は午前9時30分~午後5時30分、11日と13~16日は午前9時~午後6時となっている。通常も年中無休で、入場料と駐車場は無料である。

工場見学もできる「ヤマハ株式会社掛川工場ハーモニープラザ」(公式HPより)

■ピアノ工場やお茶の施設 無料で楽しめる室内施設

2つ目に紹介されている掛川市の「ヤマハ株式会社掛川工場ハーモニープラザ」では、グランドピアノが組み立てられていく工程を間近で見ることができる。約90分の工場見学では、職人が作業する製造現場をめぐる。工場に併設されたショールームにはピアノを中心にオルガンやギターなども展示され、世界的なピアニストとして知られるスヴャトスラフ・リヒテルが弾いたグランドピアノの試奏もできる。見学料は無料だが、電話による事前予約が必要となる。

 

ただし、お盆期間に出かけようと考えている人は注意したい。ヤマハが公開している2026年8月の開催日カレンダーでは、8月10~16日は工場見学の不開催日となっている。17~21日と24~28日には開催日が設定されているが、カレンダーは予約状況とは連動していないため、空き状況は電話で確認する必要がある。予約は希望日の2カ月前の同日午前9時30分から電話で受け付けている。

 

3つ目は、島田市の「ふじのくに茶の都ミュージアム」。世界、日本、静岡のお茶をテーマにした施設で、お茶の起源や世界への広がり、静岡県の茶産業などを展示している。また、小堀遠州が手掛けた建物や庭園を復元した茶室と日本庭園もある。

 

通常の観覧料は一般500円で、大学生以下と70歳以上などは無料。開館時間は午前9時~午後5時で、和菓子と抹茶を味わえる茶道体験など、体験プログラムには別途料金が必要となる。

 

8月23日までは「夏休みフェア」を開催している。通常は火曜日が休館日だが、8月11日は開館し、翌12日は休館となる。そして、8月21日の「県民の日」は通常500円の観覧料が無料になる。一般も無料で展示を観覧できる1日となる。

日本庭園も楽しめる「ふじのくに茶の都ミュージアム」(公式HPより)

■愛知、岐阜、三重 静岡県以外にも計12施設を紹介

じゃらんニュースでは、静岡県の3施設以外にも愛知、岐阜、三重の12施設を掲載している。施設と主な料金は次の通り。

 

【愛知県】

・メタウォーター下水道科学館あいち(稲沢市)=無料

・とよた科学体験館(豊田市)=無料 ※プラネタリウムなど一部有料

・岡崎市東公園動物園(岡崎市)=無料 ※一部体験有料

・明治なるほどファクトリー愛知(稲沢市)=無料、完全予約制

・名古屋市東山動植物園(名古屋市)=大人500円 ※遊園地の乗り物などは別料金

・名古屋市農業センターdelaふぁーむ(名古屋市)=入園無料 ※ふれあい動物園は500円

・フライト・オブ・ドリームズ(常滑市)=入場無料 ※一部コンテンツ有料

・豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」(豊橋市)=大人600円、前売券480円

・愛知高原国定公園・岩屋堂公園(瀬戸市)=無料

 

【岐阜県】

・瑞浪市化石博物館(瑞浪市)=大人200円、高校生以下無料

 

【三重県】

・川越電力館テラ46(川越町)=無料

・鈴鹿市考古博物館(鈴鹿市)=一般・学生200円、小・中学生100円

 

無料やワンコイン前後で利用できる施設でも、予約が必要だったり、一部の体験や飲食には別料金がかかったりする。特に夏休みやお盆は通常と開館日が異なるケースもある。出かける日が決まったら、料金だけではなく最新の営業情報も確認しておきたい。

 

SHIZUOKA Life編集部)

関連記事