2026/09/13
「海鮮がおいしい宿」 関東近郊6選に静岡県から2軒 シルバーウィークの旅先にも
■関東近郊の「海鮮がおいしい宿」 伊豆エリアの2施設が選出
9月19日からの5連休を前に、旅先選びの参考になりそうな宿が紹介された。旅行情報サイト「じゃらんニュース」が公開した「海鮮が美味しい宿6選」に、静岡県から2軒が選ばれている。どちらも伊豆エリアの宿で、金目鯛をはじめ、伊勢海老やアワビなど海の幸を楽しめる。
ランチバイキング+温泉で3400円以下 関東近郊の食事がおいしい日帰り温泉4選 静岡県から2施設
今年のシルバーウィークは9月21日が敬老の日、23日が秋分の日で、その間の22日も休日となるため、9月19日から23日まで5連休となる。秋の旅行先を探している人にとっては、まとまった休みを使いやすいタイミングだ。
大型連休を前に、じゃらんニュースは関東近郊にある「海鮮が美味しい宿」6軒を紹介した。静岡県から掲載されたのは、東伊豆町の「伊豆稲取温泉 食べるお宿 浜の湯」と、河津町の「お宿 花海月」の2軒。6選のうち3分の1を静岡県の宿が占めた。

「食べるお宿 浜の湯」の金目鯛の姿煮(公式HPより)
■東伊豆町の「食べるお宿 浜の湯」 定番は金目鯛の姿煮
東伊豆町稲取の「食べるお宿 浜の湯」は、その名の通り料理に力を入れている温泉宿。稲取を代表する海の幸の1つ、金目鯛をさまざまな料理で味わえる。
通常の料理に加えて、金目鯛を存分に楽しめる「地金目づくし」の宿泊プランも用意している。金目鯛は、生、炙り、湯霜の3種類のお造りをはじめ、煮付けやしゃぶしゃぶ、釜飯などで提供される。朝食にも金目鯛の幽庵焼きが登場するという。中でも宿の定番となっているのが、金目鯛の姿煮。浜の湯は稲取漁港で魚を仕入れる入札権を持ち、金目鯛のほか、伊勢海老やアワビなど伊豆らしい魚介も料理に取り入れている。
宿は海に突き出すような場所に建ち、屋上には大海原を望む露天風呂もある。海を眺めながら温泉につかり、食事では伊豆の海の幸を味わえる。

「お宿 花海月」の料理は伊豆の魚介が中心(公式HPより)
■河津町の「お宿 花海月」 伊勢海老やアワビを個室で
もう1軒は、河津町にある「お宿 花海月」。高台に建つ全4室の宿で、落ち着いた空間で海の景色と食事を楽しめる。
こちらも食事の中心となるのは伊豆の魚介。現在案内されている宿泊プランの1つでは金目鯛の姿煮に加え、伊勢海老、アワビの酒蒸し、地魚の舟盛りを組み合わせている。伊勢海老は2人で1匹、アワビは2人で1枚という内容で、食事は個室で味わえる。海を望む半露天風呂付きの客室もあり、大規模なホテルとはひと味違った時間を過ごせそうだ。
じゃらんニュースが今回紹介した6軒には静岡県の2施設のほか、千葉県から2軒、新潟県と茨城県からそれぞれ1軒が入った。海沿いの土地ならではの魚介料理を楽しめる宿が並んでいる。
5連休を目前に控え、秋の旅行先を考え始める人も多い時期。金目鯛や伊勢海老など、その土地ならではの味を旅の目的にするのもよさそうだ。
【関東近郊 海鮮が美味しい宿6選】
・伊豆稲取温泉 食べるお宿 浜の湯(静岡県東伊豆町)
・お宿 花海月(静岡県河津町)
・こみなと漁師料理 海の庭(千葉県鴨川市)
・網元の宿 ろくや(千葉県南房総市)
・鵜の浜温泉 美味海食 汐彩の湯 みかく(新潟県上越市)
・オーシャンフロント お宿 浜田館(茨城県ひたちなか市)
(SHIZUOKA Life編集部)








